妊娠週数計算ツール(無料)
最終生理日を入力するだけで、現在の妊娠週数・妊娠月数・出産予定日・トリメスターを自動計算します。
このページでわかること
- ✅ 妊娠週数・妊娠月数・出産予定日を最終生理日から自動計算(生理周期21〜45日対応)
- ✅ 妊娠初期・中期・後期(トリメスター)の判定と、週ごとの胎児発育情報
- ✅ 妊娠週数の数え方(最終生理日基準・WHO定義)と出産予定日の計算式
- ✅ 産前休業開始日の目安(出産予定日6週前・多胎14週前)
- ✅ 妊娠月数と妊娠週数の対応表(1ヶ月〜10ヶ月)
- ✅ 排卵日計算・出産予定日カレンダー・育休計算など関連ツールへの導線
こんな方向け:妊娠中の方・妊娠を確認したばかりの方・今何週目か確認したい方
入力
最後に生理が始まった日を入力してください。
不規則な場合は平均日数を選択してください。28日が標準です。
排卵日が分かる場合は入力してください。入力すると生理周期より優先されます。
計算結果
※ 本ツールの計算結果は概算です。実際の妊娠週数は担当医の超音波検査による診断が優先されます。
計算方式の根拠: 厚生労働省 母性ナビ 日本産科婦人科学会
妊娠週数の計算式(WHO・日本産科婦人科学会の標準方式)
【基本計算(生理周期28日の場合)】 現在の妊娠週数 = (今日 − 最終生理開始日) ÷ 7 → 商が週数、余りが日数 出産予定日 = 最終生理開始日 + 280日 【生理周期補正あり(ネーゲレ概算法)】 出産予定日 = 最終生理開始日 + 280日 + (生理周期 − 28日) 例: 最終生理日 2026-01-01・周期30日 → 出産予定日 = 2026-01-01 + 282日 = 2026-10-10 【産前休業開始日(単胎)】 産前休業開始日 = 出産予定日 − 42日(6週間前)
280日(40週)方式はネーゲレ概算法と呼ばれ、WHO・日本産科婦人科学会の標準計算式です。 日本産科婦人科学会 WHO Pregnancy guidelines
妊娠週数と胎児発育の目安
| 週数 | 時期 | 胎児・体の変化(目安) |
|---|---|---|
| 0〜4週 | 超初期 | 着床。生理予定日前後。検査薬が反応し始める |
| 5〜7週 | 初期 | 心拍確認。つわり開始。胎嚢・胎芽が確認できる |
| 8〜11週 | 初期 | 体の各器官が形成される。胎児に移行。つわりのピーク |
| 12〜13週 | 初期→安定期 | 流産リスク低下。安定期の入り口。NIPTの時期 |
| 14〜27週 | 中期(安定期) | 胎動を感じ始める(18〜20週頃)。お腹が目立ってくる |
| 28〜36週 | 後期 | 胎児が急成長。体重増加。出産準備を始める |
| 37〜41週 | 正期産 | いつ生まれてもよい時期。出産予定日は40週0日 |
※ 胎児の大きさ・体重は個人差があります。担当医の指示に従ってください。 出典: ACOG(米国産婦人科学会)
妊娠月数(◯ヶ月)との対応
日常会話では「妊娠◯ヶ月」と表現しますが、産婦人科では週数で管理します。月数と週数の対応は以下のとおりです。
| 妊娠月数 | 妊娠週数 |
|---|---|
| 1ヶ月 | 0〜3週 |
| 2ヶ月 | 4〜7週 |
| 3ヶ月 | 8〜11週 |
| 4ヶ月(安定期) | 12〜15週 |
| 5ヶ月 | 16〜19週 |
| 6ヶ月 | 20〜23週 |
| 7ヶ月 | 24〜27週 |
| 8ヶ月 | 28〜31週 |
| 9ヶ月 | 32〜35週 |
| 10ヶ月(出産予定) | 36〜40週 |
産前産後休業と妊娠週数の関係
妊娠週数が分かれば、産前休業の開始日が計算できます。勤務先への報告や引き継ぎ準備のタイミングの目安にしてください。
| 休業の種類 | 開始時期 | 期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 産前休業(単胎) | 出産予定日の6週間前(34週0日〜) | 最大42日 | 本人が請求した場合に取得可能 |
| 産前休業(多胎) | 出産予定日の14週間前(26週0日〜) | 最大98日 | 双子以上の場合 |
| 産後休業 | 出産翌日から | 原則8週間(56日) | 6週後から本人希望+医師許可で就業可 |
| 育児休業 | 産後休業終了翌日から | 子が1歳になるまで(最長2歳まで延長可) | 育児休業給付金の支給あり |
産前産後休業・育休給付金の詳しい金額計算は 産休手当計算ツール・ 育休給付金計算ツール をご利用ください。
よくある質問
妊娠週数の数え方は?
結論:最終生理日(最終月経開始日)を「妊娠0週0日」として数えます。7日ごとに1週進み、40週0日が出産予定日の目安です。日本産科婦人科学会・WHOの標準方式です。 厚生労働省 母性ナビ
いつから妊娠1週目になる?
結論:最終生理日から7日後が妊娠1週0日です。最終生理日当日が妊娠0週0日となります。受精・着床は実際にはその後(排卵後14日前後)に起こりますが、計算の起点は生理日です。
妊娠超初期の判定は?
結論:妊娠超初期は妊娠0〜4週(生理予定日前後)を指します。この時期は市販の妊娠検査薬では反応が出にくいことがあります。生理予定日から1週間後以降に検査するのが目安です。
生理周期が不規則な場合はどうする?
結論:過去数ヶ月の生理周期の平均日数を使用してください。周期21〜45日の範囲で補正計算に対応しています。排卵日が分かる場合は直接入力フィールドに入力すると精度が上がります。
超音波検査の結果と週数が違う場合は?
結論:担当医の診断を優先してください。妊娠初期(〜11週前後)の超音波検査(エコー)による胎児頭殿長(CRL)からの推定週数のほうが、生理周期が不規則な方の場合はより正確とされます。 日本産科婦人科学会
排卵日が分かる場合の予定日は?
結論:排卵日 + 266日 が出産予定日の目安です。基礎体温やLH検査で排卵日が特定できる方は、最終生理日からの計算より精度が高くなります。受精日は排卵日とほぼ同日として扱います。
双子(多胎妊娠)の場合の予定日は?
結論:単胎と同じく「最終生理日 + 280日」で計算しますが、双子の場合は早産(37週未満)になることが多く、平均37週前後で出産になるケースが多数を占めます。妊娠週数の数え方そのものは単胎と変わりません。担当医の管理方針に従ってください。 厚生労働省 母性ナビ
産前休業はいつから取得できる?
結論:出産予定日の6週間前(42日前)から取得できます。単胎の場合、妊娠34週0日前後が目安です。双子以上の多胎妊娠では14週間前(98日前)から取得可能です。産後休業は出産翌日から原則8週間です。詳しくは産休手当計算ツールをご覧ください。
妊娠週数は産前休業以外にも影響する?
結論:はい。妊娠週数は産前産後休業の開始日だけでなく、出産育児一時金(50万円)の支給条件(妊娠12週以上)・NIPT等の出生前検査の適否・各種母子健康診査の時期判定にも使われます。正確な週数を把握しておくことが重要です。
妊娠週数と妊娠月数の変換方法は?
結論:妊娠月数 = 妊娠週数 ÷ 4(切り上げ)で概算できます。ただし産婦人科での管理は週数が基準です。「妊娠8週 = 3ヶ月目」「妊娠16週 = 5ヶ月目」のように、4週刻みで月数が切り替わります。上の対応表を参照してください。
関連ツール・関連ページ
本ツールの計算結果はネーゲレ概算法に基づく目安です。実際の妊娠週数・出産予定日は担当産科医の超音波検査による診断が優先されます。医療上の判断は必ず担当医にご相談ください。産前産後休業の開始日は労働基準法に基づく参考値です。正確な手続きは勤務先の人事・社会保険労務士にご確認ください。