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生理周期から妊娠週数を計算(不規則生理対応)

周期が28日以外でも排卵日を補正して正確に妊娠週数を計算します。周期21〜45日に対応。

こんな方向け:生理周期が28日でない方・不規則生理の方・周期が長い・短い方・排卵日が不明な方

入力

最後に生理が始まった日を入力してください。

21〜45日の範囲で入力してください。不規則な場合は過去3〜6ヶ月の平均を使用してください。

生理周期補正とは?

標準的な妊娠週数の計算は生理周期28日を前提としています。しかし生理周期は個人差があり、21日〜45日と幅があります。

生理周期が28日以外の場合、排卵日がずれるため、実際の受精・着床のタイミングも変わります。これを補正しないと、出産予定日や週数が実態とずれてしまいます。

補正計算の仕組み

【基本式】
推定排卵日 = 最終生理日 + (生理周期 − 14日)

出産予定日(補正後)= 最終生理日 + 280日 + (生理周期 − 28日)

【例: 周期35日の場合】
  推定排卵日 = 最終生理日 + 21日(28日の場合より7日遅い)
  出産予定日 = 最終生理日 + 287日(28日の場合より7日遅い)
  ※ 排卵が遅い分、出産予定日も遅くなる

周期別 補正量と排卵日の早見表

生理周期 排卵日(生理開始から) 出産予定日の補正 週数の差
21日 7日後 −7日(1週早い) −1週
25日 11日後 −3日 −3日
28日(標準) 14日後 補正なし(0日) 0日
30日 16日後 +2日 +2日
35日 21日後 +7日(1週遅い) +1週
40日 26日後 +12日 +1週5日
45日 31日後 +17日 +2週3日

※ 排卵は「生理周期 − 14日後」が推定値です。個人差があります。

不規則生理の場合の対応方法

周期が長いと「週数が少なく出る」のはなぜ?

例えば周期40日の場合、最終生理日からの単純計算では排卵・受精の前の期間(生理終了後〜排卵)も含まれてしまいます。この期間は実質的な妊娠ではありませんが、週数のカウントに含まれます。

そのため、周期が長い方は補正なし計算より補正後計算のほうが実態に近い週数になります。産婦人科でも超音波検査の結果が優先されます。

よくある質問

生理周期が不規則でも妊娠週数を計算できる?

はい。平均の生理周期(21〜45日)を入力すると補正計算を行います。ただし不規則な場合は担当医の超音波検査(CRL計測)が最も正確です。

生理周期35日の妊娠週数はどう計算する?

排卵日は生理開始から21日後(標準28日より7日遅い)と推定します。出産予定日は「最終生理日 + 287日」となり、周期28日より1週間遅くなります。

生理周期が毎回バラバラな場合はどうする?

過去3〜6ヶ月の平均値を使用してください。例えば25日・32日・28日・27日なら平均28日です。極端に不規則な場合は産婦人科での超音波検査を強くおすすめします。

生理周期が長いと妊娠初期に週数が少なく出る?

はい。周期が長い場合、排卵が遅かったことを反映して、補正後の週数は補正なしより少なくなります(出産予定日が後ろにずれる)。このツールは補正ありと補正なしの両方を表示するので比較できます。

排卵日が分かれば正確な週数が出る?

排卵日が分かる場合は妊娠週数計算ツールの「排卵日(任意)」フィールドに直接入力すると、生理周期補正より精度が上がります。

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月| 参考: 日本産科婦人科学会厚生労働省「妊娠・出産に関するガイドライン」
免責事項
本ツールの計算結果はネーゲレ概算法・生理周期補正に基づく目安です。実際の妊娠週数・出産予定日は担当産科医の超音波検査による診断が優先されます。医療上の判断は必ず担当医にご相談ください。