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交通事故慰謝料計算ツール(無料)

入院・通院日数を入力するだけで自賠責・任意保険・弁護士の3基準を無料比較。増額可能額もわかります。

よく検索される質問
入力

実際に入院した日数。外泊・外出日も含む。

実際に通院(病院へ行った)日数。週2回×12週=24日など。

事故日から治療終了日(症状固定日)までの日数。通院実日数≦通院期間。

後遺障害等級認定を受けた場合のみ選択。括弧内は弁護士基準の後遺障害慰謝料。

弁護士基準(最大)
計算中...
自賠責基準との差額: 計算中...
基準 傷害慰謝料 後遺障害慰謝料 合計
自賠責基準 - - -
任意保険基準 - - -
弁護士基準 - - -
弁護士基準 vs 自賠責基準の差額: -

弁護士費用特約があれば自己負担なしで弁護士に依頼できます

3つの慰謝料基準の違いと計算式

交通事故の慰謝料には「自賠責基準」「任意保険基準」「弁護士基準(裁判基準)」の3つがあります。同じ事故・同じ通院日数でも、どの基準で計算するかによって金額が大きく異なります。

自賠責基準(最低ライン)

対象日数 = MIN(実通院日数 × 2, 通院期間暦日数) + 入院日数 × 2
傷害慰謝料 = 4,300円 × 対象日数
※ 2020年4月改定(旧4,200円)
※ 上限120万円(傷害)
自賠責保険ポータルサイト

任意保険基準

各保険会社が独自に定める基準です。自賠責基準よりやや高い水準に設定されることが多いですが、弁護士基準よりは低い水準にとどまります。保険会社間で公式な統一基準は公表されていません。

国土交通省 自動車賠償保障

弁護士基準(赤い本・裁判基準)

【通院のみの目安(月額換算・別表I)】
1ヶ月:   53万円
3ヶ月:  125万円(53万+36万×2)
6ヶ月:  212万円
12ヶ月: 327万円

【後遺障害慰謝料(弁護士基準)】
1級: 2,800万円  7級: 1,000万円
14級: 110万円(むちうち最多)
日弁連交通事故相談センター 刊行物(赤い本2026年版)

参照: 民事交通訴訟損害賠償額算定基準(赤い本)2026年版・2026年2月6日発行

日弁連交通事故相談センター

後遺障害慰謝料の比較(自賠責基準 vs 弁護士基準)

等級 自賠責基準 弁護士基準 倍率
1級 165万円 2,800万円 約17倍
7級 41.9万円 1,000万円 約24倍
14級(むち打ち最多) 32万円 110万円 約3.4倍
自賠責保険ポータルサイト(後遺障害等級・保険金額)

使い方(3ステップ)

  1. 入院・通院日数を入力:入院日数・通院実日数・通院期間(暦日数)の3つを入力します。
  2. 後遺症等級を選択:後遺障害等級認定を受けた場合はプルダウンから選択します。
  3. 3基準を比較:自賠責・任意保険・弁護士基準の慰謝料と差額を確認します。

よくある質問

自賠責基準と弁護士基準の慰謝料はどれくらい違う?

結論:一般的に弁護士基準は自賠責基準の2〜3倍、後遺障害では最大5倍以上の差があります。自賠責基準は1日4,300円(2020年4月改定)で計算するのに対し、弁護士基準(赤い本2026年版)では通院3ヶ月で約125万円、6ヶ月で約212万円が目安です。同じ通院6ヶ月のケースでも自賠責基準では40万円前後のため、弁護士基準は大幅に高くなることがあります。

通院3ヶ月で弁護士基準の慰謝料はいくら?

結論:むち打ち等の軽傷(別表II)で約53万円、骨折等の重傷(別表I)で約73万円が目安です。自賠責基準での通院3ヶ月(実通院30日・暦日90日の場合)は約25.8万円のため、弁護士基準は約2〜3倍になります。

自賠責と弁護士基準の差額はどれくらい?

結論:傷害慰謝料は一般的に2〜3倍、後遺障害慰謝料は最大17倍以上の差があります。後遺障害14級では自賠責32万円・弁護士基準110万円(約3.4倍)、1級では自賠責165万円・弁護士基準2,800万円(約17倍)となります。

後遺障害14級で慰謝料はいくら?

結論:弁護士基準110万円・自賠責基準32万円が目安です。14級はむち打ち症で最も多く認定される等級で、弁護士に依頼すると自賠責基準の3倍以上の慰謝料を受け取れる可能性があります。

弁護士費用特約とは?

結論:自動車保険の特約で、弁護士費用を最大300万円まで保険会社が負担する制度です。自動車保険や火災保険・クレジットカード付帯保険に含まれている場合があります。特約を使っても等級は下がらないため、交通事故後は必ず確認することをおすすめします。弁護士費用特約がある場合、実質無料で弁護士に依頼できます。

弁護士に依頼するメリットは?

結論:慰謝料が2倍以上に増額されるケースが多く、弁護士費用特約があれば実質無料で依頼できます。任意保険会社が提示する示談額は自賠責基準に近い場合が多く、弁護士基準(赤い本基準)での交渉で大幅増額が見込めます。後遺障害等級の認定申請サポートも受けられます。

後遺症等級があると慰謝料はどう変わる?

結論:通常の傷害慰謝料に加えて後遺障害慰謝料が別途加算されます。弁護士基準では1級が2,800万円、14級が110万円が目安です。後遺障害等級の認定は後遺障害診断書の内容が重要です。

労災事故の慰謝料は自賠責と違う?

結論:労災保険には慰謝料がなく、別途加害者への損害賠償請求が必要です。業務中・通勤中の事故では労災保険が適用され、療養補償・休業補償等を受けられますが、慰謝料は加害者への損害賠償請求が別途必要です。詳しくは労災慰謝料計算ページをご覧ください。

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月9日| 公式ソース: 国土交通省「自動車損害賠償保障法(自賠責保険)」厚生労働省「労働者災害補償保険」日弁連交通事故相談センター
免責事項
本ツールは概算値です。実際の慰謝料額は過失割合・後遺障害認定の有無・治療内容・各種損害(休業損害・逸失利益等)によって異なります。交通事故の慰謝料請求は弁護士にご相談ください。