猫の年間飼育費シミュレーター
月実支払い・年次予防・任意・初期費用を分けて表示
毎月の支払い・年次の予防医療・任意の費用・初期費用を完全分離して表示。
「実際に毎月いくら?」「ワクチンはいつ?」が一目でわかります。
多頭割引: 2-3頭で保険料5%OFF・4頭以上で10%OFF
実際に毎月かかる支払い。猫はトリミングなし、消耗品(猫砂・猫トイレ)が大きい。
猫は犬と違い、狂犬病予防は不要。フィラリア・ノミダニは外出ありのみ加算。
個人差が大きいため、月の支払い・年額・生涯総額には含めていません。
ペットを迎えるときに発生する生涯1回の費用。保護猫なら迎え費用が¥0のケースも。
月の支払い・年間費用の内訳(フード・通院・消耗品等)を踏まえて、愛猫に合うフード・ケア用品を選びましょう。
詳しい費用ガイド
飼い方による違い
| 飼い方 | 月実支払い目安 | 寿命 | 年次予防 |
|---|---|---|---|
| 完全室内 | ¥7,500-10,000 | 16.34歳 | ¥10,500 |
| 外出あり | ¥6,900-9,500 | 14.24歳 | ¥18,500 |
純血種の費用
アニコム家庭どうぶつ白書2024によれば、純血種の医療費は雑種より約10%高い傾向。
- スコティッシュフォールド: 軟骨形成異常・関節炎リスク
- ペルシャ・エキゾチック: 多発性嚢胞腎リスク
- メインクーン・ラグドール: 肥大型心筋症リスク
年齢別の医療費増加
- 1〜6歳(若年期): 基準(1.00倍)
- 7〜12歳(成年期): 1.16倍 — 健康診断・歯科ケアが増える
- 13歳〜(シニア期): 1.37倍 — 慢性腎臓病・甲状腺機能亢進症等
シニア期の大型出費
- 慢性腎臓病: 月¥2-5万 × 数年(10歳以降30%が罹患)
- 糖尿病インスリン: 月¥1-2万 × 終生(中高年肥満猫リスク)
- 尿路結石(オス猫): 手術¥10-30万
よくある質問
Q. なぜ猫はトリミング項目がない?
結論:猫はセルフグルーミング(舐め毛繕い)するため、定期的なトリミングが基本不要。長毛種(ペルシャ・メインクーン)で年数回美容院に行くケースもありますが、本ツールでは月の支払いに含めていません。
Q. 完全室内 vs 外出あり、どちらがおすすめ?
結論:寿命差(16.34歳 vs 14.24歳)・交通事故・感染症リスクから、現代日本では完全室内が獣医師推奨。外出ありは月実支払いがやや安いが、トータルでは完全室内のほうが幸せに長生きできます。
Q. ペット保険は猫でも入るべき?
結論:猫の場合、突発的な高額医療(尿路結石手術¥10-30万・慢性腎臓病・糖尿病)に備える保険は加入推奨。月¥2,500前後の保険は安心料として十分検討の価値があります。
猫の月実支払いはいくら?
結論:完全室内・雑種で約7,500-10,000円(フード・通院・消耗品・保険)。年次の予防医療(ワクチン・健康診断)は別で年¥10,500程度。協会平均月¥11,004は年次も均した値です。
純血種は雑種より飼育費が高い?
結論:アニコム白書2024では純血種の医療費(食事+治療通院)が雑種より約10%高め。月実支払い全体では約6-7%増。スコティッシュフォールド・メインクーン等の遺伝病リスクが反映されています。
外出させると寿命は短くなる?
結論:ペットフード協会2024では完全室内16.34歳・外出ありは14.24歳と約2歳差。外出ありはノミダニ予防が必要(年¥8,000)。寿命短縮も含めると総合的に完全室内のほうが推奨されます。
参考公的ソース
本ツールは公的データに基づく概算値です。実際の費用は猫種・健康状態・地域・動物病院により異なります。