Esc
メニュー
★ 人気のツール
年収の壁シミュレーター 手取り計算機 固定資産税シミュレーター BMI計算ツール 出産手当金計算機 ふるさと納税上限額計算機
カテゴリ
税金・年収 31本 法人・ビジネス 10本 法律・労働 28本 不動産 10本 投資・NISA 15本 育休・産休 10本 年金・老後 20本 健康・体型 10本 ライフイベント 15本 冠婚葬祭 13本 日付・年齢 10本 相続・贈与税 12本 ローン・金利 10本 固定資産税 4本 介護・老人ホーム 11本 保険 5本 車・交通費 8本 フリーランス 13本 ペット 8本 電気・光熱費 3本 事業者向け 5本 生活費・引越し 18本 投資・資産 3本 数学・統計 8本 パソコン・画像 7本 都市別 税金計算 4都市
このサイトについて 編集方針 お問い合わせ プライバシーポリシー

フリーランス適正単価計算機

目標手取り → 必要時給・案件単価を逆算

このページでわかること

💡 フリーランス・副業の方向け。「月¥50万の手取りを得るには時給いくら?」「月3案件で¥◯円なら届く?」を青色申告控除・累進税・国保・国民年金を反映して即時逆算します。

入力

月手取り ¥41.7万 相当

週40時間×4週=160時間が一般的

在宅10-20% / コンサル20-30% / 動画編集30-40%

業種(オプション)

令和8年度の各市区の料率(所得割・均等割・区分別の上限・7割/5割/2割軽減)で、単身・加入者1人として計算します。この8市区以外にお住まいの場合は、市区町村の料率で計算し直してください(近い市を選んでも同じ額にはなりません)。

40〜64歳は国保に介護分が加わります。国民年金は60歳未満の人だけ計上します。18歳以下は、国保の子ども・子育て支援金分の均等割免除(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)や未就学児の軽減が入るため、このツールでは計算できません。

青色申告

例 目標年間手取り500万円・月160時間・月20日稼働・経費率20%(東京23区・30歳・青色申告65万円控除)の場合 入力を変えると、あなたの条件の結果に変わります。

必要時給
¥4,505
/時間
必要月売上
¥720,750
必要日単価
¥36,038
必要年売上
¥8,648,997
実効税率
22.2%

必要時給が分かったら:青色申告の経費管理はfreeeで効率化

青色申告控除65万円を最短10分で

クラウド会計シェアNo.1・初年度無料プランあり

freee 会計 →

※当リンク先は提携サービスです(PR)

📊 月の内訳(売上→経費→税社保→手取り)
月の経費
¥144,150
月の所得
¥576,600
月の税金
¥84,942
月の社保
¥74,992
月の実手取り
¥416,666
💼 月の案件数別 単価シナリオ
月 1案件
¥720,750 / 案件
月 3案件
¥240,250 / 案件
月 5案件
¥144,150 / 案件
月 10案件
¥72,075 / 案件
月 20案件
¥36,038 / 案件

※ 月の必要売上を案件数で割った金額。1案件あたりの目安単価です。

関連ツール

適正単価とは?「月収÷時間」では足りない理由

会社員時代の年収500万円を時給にすると2,604円(月160時間×12か月)ですが、同じ手取り(年3,942,268円)をフリーランスで得るには、時給3,375円が必要です(本ツールの計算。経費率20%・青色65万円・東京23区・40歳未満・月160時間)。

理由は3つあります。

令和7・8年度税制改正・2026年度社会保険の変更点

2026年の単価計算に関わる主な変更点をまとめます。本ツールはすべてに対応済みです。

項目改正前(2024年度まで)改正後・2026年度
基礎控除(所得税)一律48万円合計所得489万円以下:104万円
489万円超〜655万円:67万円
655万円超〜2,350万円:62万円
(令和8年分・所得段階制)
国民年金保険料月16,980円(2024年度)月17,920円(2026年4月〜2027年3月)
国保年間上限109万円(2025年度)113万円(2026年度・医療分+後期分+介護分+子ども分の合計)
青色申告控除65万円(変更なし)65万円(変更なし)

※ 基礎控除は所得金額により段階的に変わります。詳細は国税庁の公式ページ(令和7年度税制改正による基礎控除の見直し)でご確認ください。

業種別の単価相場(2026年版・AI活用差異含む)

業種下限中央値トップ層AI活用ボーナス
ITエンジニア(システム)月¥60万・時給¥3,750月¥80万・時給¥5,000月¥140万・時給¥8,750+約¥10万/月
Webデザイナー月¥40万・時給¥2,500月¥64万・時給¥4,000月¥100万・時給¥6,250—
Webマーケター月¥60万・時給¥3,750月¥88万・時給¥5,500月¥144万・時給¥9,000—
コンサルタント(IT系)月¥80万・時給¥5,000月¥140万・時給¥8,750月¥240万・時給¥15,000—
ライター・編集月¥24万・時給¥1,500月¥40万・時給¥2,500月¥80万・時給¥5,000—
動画編集者月¥30万・時給¥1,875月¥56万・時給¥3,500月¥100万・時給¥6,250—

出典:Findy調査(2026年1月)・レバテックフリーランス・Midworks公開データ。AIコード生成(50%以上)活用エンジニアは非活用層と比べ月単価が約10万円高い(Findy 2026年調査)。

経費率の目安と家事按分の計算方法

⚠️ 経費率70%超は税務調査リスクがあります。実態と乖離しないよう注意してください。

自宅兼事務所の家事按分(2026年度・国税庁ルール)

フリーランスが自宅を事務所として使用している場合、以下の費用を按分して経費計上できます。

費用項目按分方法の例一般的な按分割合
家賃仕事部屋の床面積 ÷ 全体の床面積20〜40%
電気代・光熱費使用時間割合 or 床面積割合20〜30%
インターネット通信費業務使用時間 ÷ 全使用時間50〜70%
スマートフォン料金業務使用時間 ÷ 全使用時間30〜60%

※ 国税庁の所得税基本通達45-2では「業務の主たる部分が必要で、かつ区分が明確にできる場合」に限り経費算入が認められています。按分根拠の記録保存が重要です。詳細は国税庁(必要経費)をご確認ください。

必要時給を上げる6つの方法

  1. 専門性を絞る — 「Web全般」より「Shopify特化エンジニア」は単価2倍になる事例が多い
  2. フリーランスエージェントを活用 — 直クライアント営業より平均単価30%高い案件にアクセスできる
  3. AIを積極活用する — Findy調査(2026年)ではAI活用エンジニアは月10万円高い傾向
  4. 長期契約を取る — スポット案件より安定単価・営業工数ゼロ
  5. パッケージ化・成果報酬型 — 「LP制作¥50万」など明確な成果物を売る
  6. 常駐案件の活用 — 2026年はリモート案件に比べ常駐案件の単価上昇トレンドが継続

節税で実効税率を下げる5つの方法

本ツールが算出する「実効税率」(税金と社保の合計÷売上)は、東京23区・40歳未満・青色65万円・経費率20%で、目標手取り300万円なら18.3%、500万円なら22.2%、800万円なら25.1%です。以下で更に下げられます。

⚠️ 免責事項
本ツールは令和8年度税制改正・2026年度社会保険料をベースにした概算値です。実際の税額・社保料は所得控除・配偶者控除・地域・自治体・合計所得金額により異なります。特に基礎控除は所得水準によって段階的に変わります(令和8年分:合計所得489万円以下104万円、489万円超655万円以下67万円、655万円超2,350万円以下62万円)。具体的な税務相談は税理士・ファイナンシャルプランナーにご確認ください。

よくある質問(FAQ)

フリーランスの適正単価とは何ですか?

目標手取り月収を維持するために必要な時給・案件単価のことです。会社員時代の年収だけを参考にして単価設定すると、税金・社会保険・経費を考慮しないため手取りが大きく目減りします。一般的にフリーランスは会社員時代の1.3〜1.5倍の年収が必要です。

令和7年度の基礎控除はいくらになりましたか?

合計所得に応じて変わる段階制に変わりました。令和7年分(2025年分)は合計所得132万円以下95万円・132万円超336万円以下88万円・336万円超489万円以下68万円・489万円超655万円以下63万円・655万円超2,350万円以下58万円です(旧:一律48万円)。令和8年分(2026年分)は令和8年度税制改正でさらに上がり、489万円以下104万円・489万円超655万円以下67万円・655万円超2,350万円以下62万円です。本ツールは令和8年分の額で計算します。

2026年度の国民年金・国保はいくらですか?

国民年金は月17,920円(年間215,040円)です(2026年4月〜2027年3月)。国保は住んでいる市区町村の料率で決まり(所得割と1人あたりの均等割の合計。40〜64歳は介護分も加わります)、年間上限は国の基準で113万円(2026年度・介護分を含む場合)に引き上げられました。本ツールは主な8市区の令和8年度の料率から選べます。

自宅家賃は経費にできますか?

仕事スペースの割合(床面積按分)に応じた金額を経費計上できます。按分根拠(間取り図・使用状況)の記録保存が大切です。国税庁の基本通達45-2では「業務の主たる部分が必要で、かつ区分が明確にできる場合」に認められます。

ITエンジニアの平均月単価はいくらですか?

2026年の平均月単価は約80万円(Findy調査)です。AIコード生成を50%以上活用するエンジニアは非活用層と比べ月約10万円高い傾向があります。下限は月60万円、トップ層は月140万円超です。

経費率の目安はどのくらいですか?

結論:業種により10〜40%が目安です。エンジニア・ライターなど在宅中心は10-20%、Webマーケター・コンサルは20-30%、動画編集者は機材費含めて30-40%が一般的です。70%超は税務調査対象になるリスクがあるため、実態と乖離しないよう注意が必要です。自宅兼事務所の場合、家賃・光熱費・通信費の事業按分割合(一般的に30〜60%)も経費に算入できます。

なぜ会社員時代より高い売上が必要なのですか?

結論:会社が半額負担していた社会保険料を全額自己負担になるからです。フリーランスは国民年金(2026年度:年約21.5万円・月17,920円)と国保(住んでいる市区町村の料率で計算する所得割と均等割。40〜64歳は介護分も)を全額自己負担します。さらに住民税・所得税・経費も自前。退職金・賞与・社宅などの福利厚生もなくなります。手取りベースで同水準を保つには、年収比で1.3-1.5倍の売上が必要です。

業種別の月単価相場はいくらですか?

結論:2026年の相場はITエンジニア月60〜140万円(平均約80万円)、Webデザイナー月40〜100万円、Webマーケター月60〜144万円、コンサル月80〜240万円、ライター月24〜80万円、動画編集者月30〜100万円です。Findy調査(2026年)によると、AIコード生成を積極活用するエンジニアは非活用層と比べ月単価が約10万円高い傾向があります。

2026年度の国保年間上限はいくらですか?

結論:2026年度の国民健康保険料の年間上限は、国の基準で113万円(40〜64歳で介護分を含む場合。医療分67万円+後期高齢者支援金分26万円+介護分17万円+子ども・子育て支援納付金分3万円)です。2025年度の109万円から引き上げられました。介護分がかからない40歳未満・65歳以上は96万円で、上限額は自治体が条例で決めます。所得が高い場合でもこの上限を超えることはありません。フリーランスで年収(売上)が高い場合は上限到達を確認し、実効税率の計算に反映させてください。

フリーランスの実効税率はどのくらいですか?

結論:売上・経費率・住んでいる市区・年齢によって異なります。本ツールの計算では、青色申告65万円・経費率20%・売上600万円・東京23区の場合、40歳未満で18.9%、40〜64歳(国保の介護分あり)で20.3%です。節税対策として小規模企業共済(年84万まで全額控除)・iDeCo(全額控除。自営業者は年81.6万円まで控除。2027年分から年90万円に引き上げ予定)・青色申告65万控除などを活用すると、掛金や控除の分だけ所得税・住民税・国保の算定所得が下がり、実効税率も下がります。本ツールで「実効税率」として表示する値は、税金と社保合計の売上比です。

案件単価を上げるにはどうすればよいですか?

結論:専門特化・エージェント活用・AI活用の3つが効果的です。(1)ニッチに絞る:「Web全般」より「Shopify特化エンジニア」は単価2倍。(2)フリーランスエージェント登録:直営業より平均単価30%高い案件が多い。(3)AI活用:Findy調査(2026年)ではAIコード生成を積極活用するエンジニアは非活用層より月10万円高い。(4)長期契約:安定単価かつ営業工数ゼロ。(5)成果報酬型への切替:時給制より高単価になりやすい。

参考公的ソース・調査データ

最終更新:2026年10月17日