車・交通費
ガソリン代・燃費・自動車税・車の維持費の計算ツール。
走行距離・燃費・ガソリン単価を入力するだけで片道/往復/月間のガソリン代を自動計算。通勤費の申請計算にも対応。
走行距離と給油量を入力するだけで燃費(km/L)を自動計算。ガソリン単価を入力すれば1kmあたりのコストも即表示。
今の車に乗り続けた場合の今後10年間の法定費用(自動車重量税・自賠責・検査手数料・自動車税)を計算。車検ごとの内訳と、13年・18年経過で重量税の区分が上がる時期の目印つき。買い替え比較は含みません。
車検費用を法定費用(自動車重量税・自賠責・検査手数料)と整備費用の目安に分けて計算。13年・18年経過の重課、エコカー区分、2026年11月の自賠責改定、次回車検の満了日にも対応。
車の名義変更の費用を計算。普通車の移転登録手数料(2026年4月から窓口700円)、都道府県別の車庫証明の手数料、軽自動車(申請手数料なし)、ナンバー代・印鑑証明書・代行料まで合計。相続・家族への譲渡にも対応。
排気量を選ぶと自動車税額(令和8年度の地方税法)を確認でき、エコカー減税・グリーン化特例の適用目安と月割換算額(年額÷12)も表示します。軽自動車税との違いも解説。
排気量・年間走行距離・駐車場代・保険料を入力するだけで年間の車維持費合計を自動計算。自動車税・車検・燃料費を一括シミュレーション。
車両価格・乗り換え年数・年間走行距離を入力するだけで現金購入・カーリース・残価設定ローン(残クレ)の3方式の総コストを並べて比較。どの方式が最安か・走行距離で逆転するケースも自動判定。
スポンサーリンク
車のコストを正確に把握する
マイカーにかかる費用を正確に把握することで、購入・維持の判断が明確になります。ガソリン代計算から自動車税の確認、年間維持費の総合シミュレーションまで対応しています。
- 普通車(1.5L超2.0L以下)の年間維持費の内訳: 自動車税(2019年10月1日以後に初回新規登録した自家用乗用車の標準税率で36,000円) + 自動車保険 + 車検(2年ごと) + ガソリン代 + 駐車場代
- 軽自動車との税額の差: 2015年4月以後に初度検査を受けた四輪の軽自動車(自家用乗用)の軽自動車税の標準税額は10,800円。上の1.5〜2.0Lクラスの普通車の標準税率と比べると年25,200円の差です(旧税率・経年重課・グリーン化特例の対象車は差が変わります)
- 通勤費の精算計算: 1kmあたりのガソリン代 = ガソリン単価 ÷ 燃費、走行したときの額 = 走行距離 × 1kmあたりのガソリン代
自動車税は「いつ登録した車か」で税率が違う
自動車税でいちばん誤解が多いのがここです。2019年10月1日以後に 初回新規登録を受けた自家用乗用車は税率が引き下げられており、それより前に登録された車は 引き下げ前の税率が今も適用されます。同じ排気量でも、車の登録時期によって年税額が違います。
| 総排気量 | 2019年10月1日以後に登録 (現行の標準税率) | それより前に登録 (引き下げ前の税率) | 差 |
|---|---|---|---|
| 1.0L以下 | 25,000円 | 29,500円 | 4,500円 |
| 1.0L超 1.5L以下 | 30,500円 | 34,500円 | 4,000円 |
| 1.5L超 2.0L以下 | 36,000円 | 39,500円 | 3,500円 |
| 2.0L超 2.5L以下 | 43,500円 | 45,000円 | 1,500円 |
| 2.5L超 3.0L以下 | 50,000円 | 51,000円 | 1,000円 |
| 3.0L超 3.5L以下 | 57,000円 | 58,000円 | 1,000円 |
| 3.5L超 4.0L以下 | 65,500円 | 66,500円 | 1,000円 |
| 4.0L超 4.5L以下 | 75,500円 | 76,500円 | 1,000円 |
| 4.5L超 6.0L以下 | 87,000円 | 88,000円 | 1,000円 |
| 6.0L超 | 110,000円 | 111,000円 | 1,000円 |
いずれも自家用乗用車(三輪の小型自動車を除く)の年額で、地方税法第154条第1項(新税率)と附則第12条の4第1項(2019年10月1日前の登録の税率)の額です(2026年10月16日に e-Gov の現行条文で確認)。地方税法が定めるのは 標準税率で、道府県は第154条第4項により標準税率に1.5を乗じた率を超えない範囲で条例により 異なる税率を定められます。グリーン化特例(環境性能に応じた軽減)や 経年車重課が適用される場合は、この表の額とは異なります。
軽自動車税の年税額(標準税率)
令和8年4月1日から「軽自動車税(種別割)」は「軽自動車税」に名称が変わりました(自動車税も同じ日に「自動車税種別割」から「自動車税」へ)。下の表は地方税法の標準税率です。
| 区分 | 年税額 |
|---|---|
| 四輪以上・乗用・自家用 | 10,800円 |
| 四輪以上・乗用・営業用 | 6,900円 |
| 四輪以上・貨物用・自家用 | 5,000円 |
| 四輪以上・貨物用・営業用 | 3,800円 |
| 二輪の小型自動車(250cc超) | 6,000円 |
| 軽二輪(側車付を含む) | 3,600円 |
四輪の軽自動車の額は、初度検査が2015年4月以後の車の標準税率です。それより前に初度検査を受けた車は旧税率(自家用乗用で7,200円)、最初の新規検査から13年を経過した車は重課、グリーン化特例(軽課)の基準を満たす車は翌年度分が軽減されるため、この表の額とは違います。市町村は標準税率の1.5倍を超えない範囲で異なる税率を定められます。
自動車税の仕組みと支払い
- 課税基準: 4月1日時点の所有者に1年分が課税されます。年度の途中で新規登録した場合は月割りで課税されます
- 年度途中で抹消登録した場合: 普通車など(自動車税)は、抹消登録(廃車)をした月の翌月から月割りで減額され、納めた後なら翌月以降の分が還付されます。基準は業者に車を引き渡した日ではなく、運輸支局等で実際に抹消登録した日です。一方、軽自動車税には月割りがありません。4月1日時点で所有していれば1年分が課税され、途中で処分しても還付はありません
- グリーン化特例(軽課)・重課: 排出ガス・燃費の基準、用途、初回の登録・検査の時期などの要件を満たす車に限り、翌年度分が軽減されます。燃費基準を達成しただけで対象になるとは限りません。逆に、初回の登録から一定年数(ガソリン車は13年)を超えた車は重課されます
- 納期: 納期限は都道府県(軽自動車税は市町村)・年度によって違います。届いた納税通知書で確認してください
よくある質問
- 車の年間維持費はいくらかかりますか?
- 保険の条件・走行距離・駐車場代・車検の内容で大きく違うため、このページでは相場の金額は示しません。自動車税・保険料・車検費用・燃料代・駐車場代など、ご自身の費目を維持費の計算ツールに入れて試算してください。 車の維持費計算
- ガソリン代の計算方法は?
- 1kmあたりのガソリン代 = ガソリン単価(円/L) ÷ 燃費(km/L)、走行したときのガソリン代 = 走行距離(km) × 1kmあたりのガソリン代です。燃費15km/L・ガソリン170円/Lなら1kmあたり約11.33円で、100km走ると約1,133円です。
- 自動車税はいつ払いますか?
- 4月1日時点の自動車の所有者に1年分が課税され、納税通知書で納めます。納期限は都道府県・年度によって違います(例: 東京都は5月末日)。届いた納税通知書で確認してください。軽自動車税は市区町村の税で、納期限も市区町村ごとに決まります。
- 同じ排気量なのに友人と自動車税の額が違うのはなぜですか?
- 初回新規登録が2019年10月1日より前か後かで税率が違うためです。それ以後に登録された自家用乗用車は引き下げ後の税率、それより前に登録された車は引き下げ前の税率が今も適用されます。排気量別の対照表で確認できます。
- なお、グリーン化特例による軽減や経年車重課が適用されている場合も差が出ます。
- 年度の途中で車を手放したら自動車税は戻ってきますか?
- 普通車など(自動車税)は、抹消登録(廃車)をした場合に、抹消登録した月の翌月以降の分が月割りで還付されます。業者に引き渡した日ではなく、実際に抹消登録された日が基準です。一方、軽自動車税には月割りがなく還付もありません。4月1日時点で所有していれば1年分が課税されます。
- ガソリン代を通勤手当としてもらうと課税されますか?
- マイカー通勤の通勤手当は片道の通勤距離に応じた非課税限度額までは非課税で、超えた部分が課税されます。片道2km未満は全額課税です。距離区分ごとの金額は通勤ガソリン代・通勤手当計算で確認できます。
参考ソース
探している計算機がない?
新着リクエストを随時受け付けています。ご要望の計算ツールをお知らせください。
スポンサーリンク