車の維持費シミュレーター(今後10年の法定費用・無料)
今の車(沖縄県・離島を除く地域の、自家用の普通乗用車・軽自動車)にこのまま乗り続けた場合、今後10年間にかかる法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料・自動車税)を計算します。買い替え・下取り・修理費・任意保険・燃料費は含みません。
買い替え・購入・下取り/売却、修理費・整備費・車検の代行費用、任意保険料・燃料費、自動車税の経年重課の上乗せ額(金額には入れず目印のみ表示)。沖縄県・離島、貨物車・バス等も対象外です。
車検証の「車両重量」欄で確認できます。
車検証の「初度登録年月」欄(日にちの記載が無い欄・そのまま入力できます)。
車検証の「排気量」欄。電気自動車(EV)は一覧末尾の「電気自動車」を選んでください(税額は1.0L以下の区分と同額です)。
車検証の「有効期間の満了する日」欄、または車検ステッカー(検査標章)の日付です。
整備・代行費用は範囲外のため、依頼先の区別ではなく検査手数料に影響する2択のみです。いずれも「窓口申請」の前提で計算します(OSS電子申請なら1,850円とさらに安くなります。下記本文参照)。
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| 回 | 受検日(満了日) | 重量税 | 自賠責 | 検査手数料 | 小計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 初度登録(検査)年月・満了日を入力してください | |||||
このツールで計算する範囲・しない範囲
このツールは、今の車にこのまま乗り続けた場合の、今後10年間にかかる法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料・自動車税の標準税率×10年)だけを計算します。 買い替え・購入・下取り/売却の検討、修理費・整備費・車検の代行費用、任意保険料・燃料費は含みません。自動車税の経年重課(新規登録から一定年数を超えた車への上乗せ)も、確定した上乗せ金額を一次情報で確認できなかったため、金額には含めず「この頃から重課対象になる場合がある」という目印だけを表示します。
対象は沖縄県・離島を除く地域の、自家用の普通乗用車・軽自動車(乗用)です。貨物車・バス等は対象外です(既存の 車検費用シミュレーター と同じ前提を引き継いでいます)。
計算の仮定(試算であることの明記)
| 項目 | 仮定 |
|---|---|
| 受検日 | 実際は満了日の2か月前から受けられますが、本ツールは満了日ちょうどに受ける、という試算上の仮定で計算しています。 |
| 自賠責保険の契約始期 | 保険期間の始期=当該受検日、という仮定です(2026年11月1日以降の受検回は改定後の料率で計算します)。 |
| 検査手数料 | 指定工場・持込検査ともに「窓口申請」の金額(2,100円・2,600円・2,500円)で計算しています。OSS電子申請(対応業者経由)なら普通車・軽自動車とも1,850円とさらに安くなりますが、計算には含めていません。 |
| エコカー減税・免税 | 対象条件が車種・回数によって異なり、10年先の各回に一律で当てはめられる一次情報が無いため、すべての車検を「通常(該当なし)」で計算しています。対象車は表示額より安くなる場合があります。 |
| 自動車税 | 年度途中の登録・廃車、道府県の条例による税率差、経年重課の上乗せは反映していません。年額×10年は「10年間の実際の総納税額」そのものではなく目安です。 |
今後10年で車検は何回?重量税の区分はいつ上がる?
車検(継続検査)は2年ごとです。今後10年間なら通常5〜6回受けることになります(現在の満了日が今日ちょうどの場合は境界を含めて6回)。 新規登録(普通車は初度登録年月から12年10か月以後、軽自動車は初度検査年から13年経過した年の11月1日以後)を超えると自動車重量税の区分が上がり、17年10か月/18年経過でさらに上がります。上の結果表では区分が上がる回に目印が付きます。すでに13年・18年を超えている車は、1回目の車検から目印が表示されます。
軽自動車税は初度検査年月で7,200円か10,800円が決まる
軽自動車税(種別割・四輪以上・乗用・自家用)は、平成27年度の税制改正で税率が変わりました。初度検査年月が2015年3月以前なら旧税率の7,200円、2015年4月以後なら新税率の10,800円です(いずれも経年重課を含まない基本額)。車検証の「初度検査年月」欄でご確認ください。
横浜市「軽自動車税(種別割)」税額表 / 総務省「軽自動車税の税率が変わります」
電気自動車(EV)の自動車税はどの区分?
電気自動車は排気量が無いため、自動車税の区分は「1.0L以下」の区分と同額(初度登録2019年10月以後は年額25,000円、それより前は29,500円)です。入力の排気量区分で「電気自動車(EV)」を選ぶと、この区分で計算されます。
よくある質問
このツールは「買い替えるべきか」を判定してくれますか?
結論:判定しません。本ツールは「今の車にこのまま乗り続けた場合」の今後10年間の法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料・自動車税)だけを計算します。買い替え後の車の費用や下取り額、購入・修理・整備・任意保険・燃料費は含みません。買い替えとの比較が必要な方は、本ツールの結果と見積もりを別途比較してください。
車検の受検日を満了日と同じ日にする理由は?
結論:実際は満了日の2か月前から受検できますが、本ツールは「満了日ちょうどに受ける」という試算上の仮定で計算しています。早めに受けると、重量税の経過年数の区分や自賠責の料率(保険始期で決まる)が、この試算と変わる場合があります。入力欄には車検証の「有効期間の満了する日」をそのまま入れてください(実際に受ける日を入れると、以後の車検の回数と費用の試算までずれます)。
将来の車検もエコカー減税・免税が続くものとして計算されますか?
結論:いいえ。エコカー減税・免税には対象車種・初回や一定回数の継続検査など時限的な条件があり、10年先の各回に一律で当てはめられる一次情報がありません。本ツールは今後すべての車検の重量税を「通常(該当なし)」で計算します。エコカー減税・免税の対象車は表示額より安くなる場合があります。
13年・18年を超えると表示される「重課対象」の目印は何ですか?
結論:新規登録(または初度検査)から13年・18年を経過すると、自動車重量税が段階的に重くなります(本ツールの合計額には反映済み)。自動車税にも別途「経年重課」という上乗せがありますが、確定した上乗せ額を一次情報で確認できなかったため、本ツールの合計額には含めていません。目印は「この頃から自動車税が重課対象になる場合がある」という注意喚起です。
軽自動車税が7,200円と10,800円のどちらか分かりません
結論:車検証の「初度検査年月」欄をご確認ください。2015年3月以前なら7,200円(旧税率)、2015年4月以後なら10,800円(新税率)です。この改正は平成27年度の軽自動車税改正によるもので、初度検査年月で確定的に決まります。
関連ツール
本ツールは沖縄県・離島を除く地域の、自家用の普通乗用車・軽自動車(乗用)を対象に、今後10年間の法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料・自動車税の標準税率×10年)のみを一次情報の税額表・料率表に基づいて計算する試算です。買い替え・修理・整備・任意保険・燃料費・自動車税の経年重課の上乗せ額は含みません。受検日は満了日ちょうど、自賠責保険の契約始期は受検日と同日という仮定に基づく試算であり、実際の金額は車検証・整備業者の見積もり・保険契約の内容によって異なります。