排卵日計算ツール(無料・妊娠確率グラフ&カレンダー付き)
最終生理開始日と生理周期を入力するだけで排卵日・妊娠可能期間・次回生理予定日を自動計算。妊娠確率バーグラフ・不規則周期対応・6ヶ月カレンダー・受精日推定まで無料で表示します。
このページでわかること
- 排卵日の計算式(オギノ式)と計算結果(次回排卵日・妊娠可能期間・次回生理予定日)
- 不規則周期・生理不順の方向けの広め推定計算(最短/最長周期対応)
- 妊娠可能日7日間の日別妊娠確率バーグラフ(業界初のビジュアル表示)
- 受精日の推定方法(排卵日0〜1日後・出産予定日からの逆算)
- 6ヶ月分の排卵日カレンダー表示
- ベルタ葉酸サプリ・排卵検査薬・産婦人科予約などの妊活サポート情報
こんな方向け:妊活中の方・排卵日を正確に把握したい方・タイミング法を実践中の方
入力
最後に生理が始まった日を選んでください
過去3〜6ヶ月の平均的な周期日数を選んでください
今朝の基礎体温を入力すると、高温期・低温期の判定が追加されます(省略可)
計算結果
妊娠可能日の日別確率グラフ
出典:torch clinic(2026-05-23確認)・個人差があります
※ 計算結果はあくまで推定値です。排卵日の誤差は±2〜3日程度あります。正確な排卵日は産婦人科の超音波検査でご確認ください。
排卵日を知る4つの方法
| 方法 | 精度 | 事前予測 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 生理周期計算(本ツール) | △ | ○ | 無料・簡単。誤差±2〜3日 |
| 排卵検査薬 | ○ | ◎ | LHサージを検出。1〜2日前に予測可 |
| 基礎体温 | △ | △ | 排卵後の確認に有効。無料 |
| 超音波検査(産婦人科) | ◎ | ◎ | 最も正確。卵胞モニタリング |
妊娠可能期間(排卵日±5日)のしくみ
妊娠するためには、排卵された卵子(受精可能時間:約24時間)と精子(体内生存時間:3〜5日)がタイミングよく出会う必要があります。
- 排卵日の2日前〜前日:妊娠確率が最も高い(推定30〜35%)
- 排卵日の3〜5日前:妊娠可能だが確率はやや低い(推定10〜20%)
- 排卵日当日:妊娠可能(推定25%)
- 排卵日の翌日:卵子の生存時間内なら妊娠可能(推定10%)
妊娠可能日(排卵日±5日)の日別確率の目安
下記の表と、計算後に計算結果欄に表示されるバーグラフを合わせて参考にしてください。
| 排卵日からの日数 | 妊娠確率の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 5日前 | 約10% | 精子が長く生存した場合 |
| 4日前 | 約16% | 妊娠可能期間の開始 |
| 3日前 | 約20% | |
| 2日前 ★最高確率 | 約35% | 最も妊娠しやすい日 |
| 1日前 ★高確率 | 約30% | 高確率期間 |
| 当日(排卵日) | 約25% | 排卵直後が最適 |
| 翌日(1日後) | 約10% | 卵子の生存時間内 |
※確率は参考値です。個人差があります。出典: torch clinic
不規則周期の方の排卵日計算
生理周期が毎月変わる方・生理不順がある方は、標準のオギノ式だけでは精度が落ちます。過去3〜6周期の生理開始日から「最短周期」と「最長周期」を使って妊娠可能期間を広めに推定します。
計算式(不規則周期対応)
- 妊娠可能期間の開始:最終生理開始日+最短周期-18日
- 妊娠可能期間の終了:最終生理開始日+最長周期-11日
| 周期ばらつきの目安 | 状態 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| ばらつき7日以内 | 正常範囲 | 平均周期でオギノ式を使用 |
| ばらつき8〜14日 | やや不規則 | 最短/最長周期で広め推定+排卵検査薬併用 |
| ばらつき15日以上 | 要注意(PCOS等の可能性) | 産婦人科での相談を推奨 |
| 周期45日超・無月経 | 排卵障害の疑い | 早めに産婦人科へ |
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)では排卵が不規則または起こりにくい状態です。計算ツールだけでの排卵日推定は精度が低く、産婦人科での卵胞モニタリング(超音波検査)と排卵誘発剤の検討をお勧めします。
妊娠可能日(排卵日±5日)の詳細と年齢別確率
妊娠確率は年齢によっても変わります。下記は1周期あたりの自然妊娠率の目安です。
| 年齢 | 1周期あたりの妊娠率目安 | 12周期での累積妊娠率 |
|---|---|---|
| 25歳以下 | 約20〜25% | 約92〜96% |
| 26〜30歳 | 約18〜22% | 約87〜93% |
| 31〜35歳 | 約14〜18% | 約83〜89% |
| 36〜40歳 | 約5〜10% | 約47〜72% |
| 41歳以上 | 約1〜5% | 約14〜47% |
※目安値です。個人差があります。出典: ACOG
受精日(排卵日0〜1日後)の推定
受精は排卵直後〜24時間以内に起こります。受精日の目安は次の方法で推定できます。
| 計算方向 | 計算式 | 備考 |
|---|---|---|
| 最終生理から順算 | 最終生理開始日+生理周期-14日 | 標準周期28日の場合:+14日が排卵日=受精日目安 |
| 出産予定日から逆算 | 出産予定日-266日 | 妊娠期間の平均は266日(38週) |
| 性交渉日から推定 | 排卵日に最も近い性交渉日 | 排卵日±2日が最も可能性が高い |
出典: 日本産科婦人科学会
産婦人科では「妊娠週数」を最終生理開始日から数えます(受精日からではありません)。受精日は妊娠2週0日頃に相当します。現在の妊娠週数は「(今日-最終生理開始日)÷7」で概算できます。
性別予測(産み分け)と排卵日の関係について
排卵日のタイミングで性別をコントロールする「産み分け法(ランドラム理論)」は、既存研究での精度が約60%程度で偶然(50%)と大差なく、科学的根拠は限定的です。日本産科婦人科学会は社会的・文化的理由による産み分けを推奨していません。以下の情報は参考として掲載します。
- 男の子希望(Y精子優位):排卵日当日〜翌日が有利とされる(Y精子は動きが速い・寿命が短い)
- 女の子希望(X精子優位):排卵日の2〜3日前が有利とされる(X精子は動きが遅い・寿命が長い)
- 産み分けを強く希望される場合は、産婦人科での専門的な指導を受けてください
出典: 日本産科婦人科学会
6ヶ月分の排卵日カレンダー
計算ボタンを押すと、下記に翌6ヶ月分の排卵日カレンダーが自動表示されます。
アプリ連携・データ移行のご案内
本ツールの計算結果は、主要な生理管理アプリと連携して活用できます。各アプリへのデータ移行方法をご確認ください。
| アプリ名 | 無料版 | 排卵日予測 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ルナルナ | ○ | ○ | 国内最大手・産婦人科医監修 |
| コウノトリ | ○ | ○ | 妊活カップル向け・パートナー共有 |
| Flo | ○ | ○ | AI予測・英語メイン |
| Clue | ○ | ○ | 症状記録詳細・研究データ活用 |
※各アプリの詳細・料金は公式サイトでご確認ください。
よくある質問(全15問)
排卵日の計算方法は?
結論:最終生理開始日+生理周期日数-14日=排卵予定日(オギノ式)。黄体期(排卵から次の生理まで)は約14日間とほぼ一定です。周期が長いほど排卵日も後ろにずれます。
妊娠可能日はいつ?
結論:妊娠可能日は排卵日の5日前〜翌日の計6日間。その中でも排卵日の2日前〜前日が最も妊娠確率が高い高確率期間です。精子の体内生存時間は3〜5日、卵子の受精可能時間は約24時間です。
不規則周期の場合の排卵日計算方法は?
結論:最短周期と最長周期を使って妊娠可能期間を広め推定します。計算式は「最終生理開始日+最短周期-18日〜最終生理開始日+最長周期-11日」。周期のばらつきが15日以上ある場合は産婦人科への相談を推奨します。
受精日はいつ?排卵日との違いは?
結論:受精日は排卵日当日〜翌日(0〜1日後)が最も可能性が高いです。最終生理から順算する場合は「最終生理開始日+生理周期-14日」が受精日目安。出産予定日からの逆算は「出産予定日-266日」です。
排卵日に症状はある?
排卵日前後に①おりものが増える・卵白状になる、②基礎体温が一時的に低下、③軽い下腹部の痛み(排卵痛)、④乳房の張り感が現れることがあります。ただし症状がない方も多く個人差があります。
基礎体温で排卵日はわかる?
結論:基礎体温は排卵後の確認に有効で、事前予測には排卵検査薬が適しています。排卵前後に体温が一時低下し翌日から0.2〜0.3度上昇すれば排卵サインです。
排卵日計算ツールの精度は?
本ツールは計算式に基づく推定です。実際の排卵日との誤差は±2〜3日程度が多く、排卵検査薬や産婦人科の超音波検査と組み合わせることをおすすめします。
生理周期が35日以上ある場合の排卵日は?
結論:周期35日の場合、排卵日は「35-14=21日目」。周期が長いほど低温期が延長し排卵が遅くなります。周期が40日以上の場合は排卵障害の可能性があるため産婦人科への相談を推奨します。
葉酸サプリはいつから飲めばいい?
結論:妊娠の1ヶ月以上前から葉酸400μg/日の摂取が厚生労働省推奨です。神経管閉鎖障害のリスク低減のため、妊活を始めたタイミングで葉酸の摂取を開始することをお勧めします。
出典: 厚労省 母子保健
性別予測(産み分け)と排卵日の関係は?
ランドラム理論では男の子希望は排卵日当日〜翌日、女の子希望は排卵日2〜3日前とされますが、科学的根拠は限定的(既存研究の精度は約60%)です。日本産科婦人科学会は社会的理由による産み分けを推奨していないため、参考情報として認識してください。
排卵日計算ツールと排卵検査薬、どちらが正確ですか?
結論:排卵検査薬の方が精度は高いです。計算ツールはオギノ式の推定で誤差±2〜3日あります。排卵検査薬はLHサージ(排卵の約24〜48時間前に急上昇するホルモン)を検出するため、排卵1〜2日前の予測精度が高い。
推奨の使い方:まず計算ツールで検査開始日の目安をつけ、その前後3〜4日間に排卵検査薬を使います。検査薬の使用量を最小限に抑えながら精度を上げられます。
排卵日前後の妊娠しやすい症状はありますか?
排卵日前後に現れやすい3つの変化があります。
- おりもの:透明で糸を引くような卵白状のおりものが増えます。頸管粘液が増加し精子が通りやすくなるサインです。
- 基礎体温:排卵直前にわずかに低下し、翌日から0.2〜0.3度上昇して高温期に入ります。
- 排卵痛:下腹部の片側に軽い痛みやチクチク感が出る方がいます(痛みがない方も多い)。
これらの症状だけで排卵日を特定するのは難しく、計算ツールや排卵検査薬との組み合わせを推奨します。症状が強い場合や気になる場合は産婦人科を受診してください。
排卵日が月によってずれる原因は何ですか?
排卵日がずれる主な原因は4つです。
- ストレス:精神的・身体的ストレスがホルモン分泌(GnRH)を乱し排卵を遅らせます。
- 体重変化:急激なダイエット(BMI18.5以下)や肥満は卵巣機能に影響します。
- 睡眠不足・生活リズムの乱れ:概日リズムの乱れがホルモンバランスに影響します。
- 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS):排卵が不規則または起こりにくくなる病態です。
毎月10日以上ずれる場合や3ヶ月以上生理がない場合は、産婦人科を受診することをお勧めします。
出典: 国立成育医療研究センター
葉酸サプリは何を選べばよいですか?ベルタとエレビットの違いは?
妊活中〜妊娠初期の葉酸サプリ選びのポイントは3点です。
- 葉酸含有量:400μg/日(厚労省推奨)以上か確認します。
- 形態:モノグルタミン酸型(サプリ)は食品(ポリグルタミン酸型)の約2倍の吸収率です。
- その他栄養素:鉄・ビタミンB群・DHAの有無を確認します。
ベルタ葉酸サプリは葉酸400μg+鉄+マカ等を配合し妊活中向け。エレビット(バイエル薬品)は葉酸800μg+鉄+亜鉛等を配合し医師推奨例も多い。どちらも医師の指示に従い利用するのが安心です。
出典: 厚労省 母子保健
生理が来ない(無月経)場合、排卵日の計算はどうすればいいですか?
無月経の場合、本ツールの計算式(オギノ式)は適用できません。無月経の主な原因には以下があります。
- 産後・授乳中の哺乳性無月経
- 過度なダイエットによる視床下部性無月経
- 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
- 甲状腺機能低下症
これらの場合は自己計算での排卵日推定が困難です。産婦人科での超音波検査(卵胞モニタリング)による正確な排卵確認を強くお勧めします。3ヶ月以上生理がない場合は早めに産婦人科を受診してください。
関連ツール
本ツールの計算結果はあくまで推定値です。排卵日・妊娠可能期間には個人差があります。妊娠・妊活に関する判断は必ず産婦人科医にご相談ください。本ツールは医療行為を代替するものではありません。