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妊娠周期計算ツール(無料)

生理周期を入力するだけで排卵日・妊娠可能期間・着床予定日・出産予定日を自動計算。28日以外の周期にも完全対応。

このページでわかること

こんな方向け:妊活中の方・生理周期が28日以外の方・排卵日と出産予定日をまとめて確認したい方・生理不順が気になる方

入力

最後に生理が始まった日を選んでください

前回・前々回の生理間隔の平均を目安に選んでください(正常範囲:25〜38日)

生理が続く日数を選んでください

計算式の解説

このツールは以下の計算式を使用しています。

計算方式の根拠: 日本産科婦人科学会 厚労省 母性ナビ ACOG(米国産科婦人科学会)

正常な月経周期とは?25〜38日が目安

日本産科婦人科学会の定義では、正常な月経周期は25日〜38日です。

周期の分類 日数 主な原因・注意点
頻発月経 24日以内 黄体機能不全・甲状腺機能異常など
正常月経 25〜38日 平均は28〜30日程度
希発月経(稀発月経) 39日以上 多嚢胞性卵巣(PCOS)・排卵障害など

参考: 日本産科婦人科学会 / 周期が正常範囲内でも前後6日以上変動が続く場合は受診を推奨します。

周期別 排卵日・出産予定日の目安表

最終生理開始日を1月1日(2026年)とした場合の例

生理周期 排卵予定日 出産予定日 補正
21日 1月8日 10月1日 −7日
28日(標準) 1月15日 10月8日 ±0日
30日 1月17日 10月10日 +2日
35日 1月22日 10月15日 +7日
40日 1月27日 10月20日 +12日

※ 上記はあくまで概算例です。実際の排卵日は基礎体温・排卵検査薬でご確認ください。

よくある質問

妊娠周期から排卵日はどう計算する?

結論:排卵日は「最終生理開始日 + 生理周期 − 14日」で推定できます。例えば周期28日なら最終生理開始日+14日、周期35日なら+21日が排卵予定日です。これはオギノ式と呼ばれる計算法ですが、個人差があるため基礎体温や排卵検査薬との併用をおすすめします。 日本産科婦人科学会

生理周期が28日以外でも計算できる?

結論:はい、このツールは21日〜45日の生理周期に対応しています。周期日数を選択するだけで排卵日・出産予定日が自動補正されて計算されます。28日以外の方でも「周期 − 28日」の差分が出産予定日に正しく反映されます。

出産予定日はどうやって計算する?

結論:出産予定日は「最終生理開始日 + 280日」が基本式(ネーゲレ概算法)です。周期が28日以外の場合は「+(周期日数 − 28日)」の補正を加えます。例えば周期35日なら最終生理開始日 + 287日目が出産予定日です。 厚労省 母性ナビ

妊娠可能期間とはいつ?

結論:妊娠可能期間は排卵日を中心とした前後6日間(排卵日の5日前〜翌日)です。その中でも排卵日の2日前〜排卵日当日が最も妊娠しやすい高確率期間とされています。精子の生存時間(約3〜5日)と卵子の生存時間(約24時間)から算出される医学的に確立された期間です。

着床予定日はいつになる?

結論:着床は排卵・受精から約7〜10日後に起こります。本ツールでは排卵予定日の7〜10日後を着床予定日の範囲として表示します。着床完了後、hCGホルモンが分泌され始め、生理予定日頃から妊娠検査薬が反応し始めます。

排卵日と妊娠しやすい日の関係は?(オギノ式の根拠)

結論:最も妊娠しやすいのは「排卵日の2日前」と「排卵日前日」です。卵子の生存時間(約24時間)よりも精子の生存時間(約3〜5日)が長いため、排卵日前にタイミングをとるほうが妊娠率が高くなります。オギノ式(月経予定日 −14日 = 排卵日)は1924年に荻野久作博士が確立した古典的計算法で、現代でも排卵日推定の基礎となっています。 日本産科婦人科学会

基礎体温で排卵日は確実にわかる?

結論:基礎体温だけで排卵日を「事前に」特定することはできません。基礎体温は「低温期最低値の翌日〜数日以内に排卵が起きた」と事後的に推定する目安です。より正確なタイミング把握には、基礎体温+排卵検査薬(LHサージ検出)の併用が推奨されます。妊娠を強く希望する場合は産婦人科でのエコー検査による卵胞計測が最も確実です。 厚労省 母性ナビ

正常な月経周期は何日?

結論:日本産科婦人科学会の定義では、正常な月経周期は25〜38日です。24日以内を「頻発月経」、39日以上を「希発月経(稀発月経)」と呼び、いずれも産婦人科への相談が推奨されます。周期が正常範囲内でも、前後6日以上のズレが続く場合は「不規則月経」として受診を検討してください。 ACOG(米国産科婦人科学会)

生理周期が不規則な場合はいつ病院に行けばよい?

結論:以下のいずれかに該当する場合は産婦人科への受診をおすすめします。

ストレスや体重変化による一時的な乱れは様子見でも構いませんが、継続する場合は早期受診をおすすめします。

生理周期は年齢によって変わる?

結論:はい、月経周期は年齢によって変化します。国立成育医療研究センターの研究では、10代〜20代にかけて周期が延長し23歳頃に平均30.7日がピーク、30代から40代初頭にかけて短縮し45歳頃には平均27.3日になるとされています。加齢とともに排卵が不規則になりやすく、40代以降は閉経に向かった変化が見られることがあります。

関連ツール・関連ページ

妊娠が確定したら → 妊娠週数・出産予定日計算ツール で、現在の妊娠週数(◯週◯日)と出産予定日を週単位で確認できます。

生理周期を毎月記録したい方 → 生理周期の記録・管理ページ で、複数周期のデータから平均周期を把握できます。 不定期生理の計算 もあわせてご活用ください。

計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月| 参考: 日本産科婦人科学会厚生労働省 母子保健ACOG(米国産科婦人科学会)
免責事項
本ツールの計算結果はあくまで推定値です。排卵日・妊娠週数・出産予定日には個人差があります。妊娠・妊活に関する判断は必ず産婦人科医にご相談ください。本ツールは医療行為を代替するものではありません。