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賞与(ボーナス)社会保険料 計算ツール

ボーナスから天引きされる健康保険・厚生年金・雇用保険・介護保険・子ども・子育て支援金を自動計算。都道府県別料率(2026年度版)・厚年上限150万円・支援金0.115%対応。賞与額を入力するだけで手取り額も即確認。

このツールでわかること
入力
0円 250万円 500万円
年齢区分(介護保険)
社会保険料の内訳
標準賞与額(千円未満切捨): 500,000 円
社会保険料合計(自己負担)
¥61,100
賞与額の 12.2%
健康保険料
¥24,625
(支援金含む)
厚生年金保険料
¥45,750
上限150万円
雇用保険料
¥2,500
0.5%(2026年度)
子ども・子育て支援金(2026年4月〜)¥575 (健保料に含む・標準賞与額×0.115%)
税引前手取り(賞与 − 社保)
¥438,900
前月給与との社保率比較: 月給の社保率 約12.2%

2026年度 賞与社会保険料率一覧

2026年度(令和8年度)の賞与にかかる社会保険料率は以下のとおりです。すべて労使折半後の本人負担分の料率です。

協会けんぽ 都道府県別保険料額表
項目 料率(本人負担) 計算対象 上限
健康保険料 都道府県別÷2 標準賞与額(千円切捨) 年度累計573万円
厚生年金保険料 9.15%(18.3÷2) 標準賞与額(千円切捨) 1回150万円
雇用保険料 0.5% 実際の賞与全額 なし
介護保険料(40歳以上) 0.81%(1.62÷2) 標準賞与額(千円切捨) なし
子育て支援金(2026年4月〜) 0.115% 標準賞与額(千円切捨) なし
日本年金機構 賞与にかかる保険料 厚生労働省 雇用保険料率

子ども・子育て支援金(2026年4月開始)とは?

2026年(令和8年)4月から、新たに子ども・子育て支援金の徴収が始まりました。健康保険料と合算して給与・賞与から天引きされます。

こども家庭庁 子ども・子育て支援金

厚生年金と健保の標準賞与額上限の違い

賞与の社会保険料には2種類の上限があり、混同しやすい重要ポイントです。

種別 上限額 判定単位
厚生年金保険料 150万円 1回(同一月内の賞与合計)
健康保険料 573万円 年度累計(4月〜翌3月)

例えば夏賞与200万円の場合:厚生年金は150万円で計算(上限適用)、健保は年度累計が573万円未満なら200万円で計算します。

日本年金機構 標準賞与額
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よくある質問

ボーナスから引かれる社会保険料はいくら?
結論:賞与から天引きされる社会保険料は賞与額の12〜15%程度(2026年度・40歳未満)です。健康保険・厚生年金・雇用保険・子ども・子育て支援金の合計となります。
例えば賞与100万円(東京・40歳未満)の場合、健保約4,925円+厚年91,500円+雇用保険5,000円+支援金1,150円 = 合計約102,575円程度が社会保険料として天引きされます。40歳以上は介護保険(0.81%)が加わります。
賞与の社会保険料に上限はある?
結論:厚生年金保険料は1回の賞与につき標準賞与額の上限が150万円です。150万円を超えた賞与でも厚生年金は150万円として計算します。
健康保険については年度(4月〜翌年3月)の累計573万円が上限(協会けんぽの場合)です。雇用保険料には上限はありません。
2026年度の雇用保険料率は変わった?
結論:2026年度(令和8年度)の雇用保険料率は一般労働者の被保険者負担分が0.5%(2025年度の0.6%から0.1%引き下げ)です。
月給も賞与も同率が適用されます。ただし健康保険・厚生年金が「千円未満切捨ての標準賞与額」で計算するのに対し、雇用保険は実際の賞与全額に対して計算します。
子ども・子育て支援金は賞与からも引かれる?
結論:はい、2026年4月から賞与からも子ども・子育て支援金が徴収されます。被保険者負担分は標準賞与額の0.115%(2026年度一律)です。
健康保険料と合算して徴収されます。賞与500,000円の場合、支援金は500,000円×0.115%≒575円となります。
介護保険料率は2026年度でいくら?
結論:2026年度の介護保険料率は全国一律1.62%(2025年度の1.82%から引き下げ)です。労使折半のため本人負担は0.81%です。
40歳以上65歳未満の第2号被保険者のみ適用されます。賞与も標準賞与額(千円未満切捨)に対して同率で計算します。
標準賞与額って何?
標準賞与額とは、実際の賞与額の千円未満を切り捨てた金額のことです。例えば875,432円の賞与なら標準賞与額は875,000円になります。
健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料・子育て支援金はこの標準賞与額に料率をかけて計算します。雇用保険料のみ切捨てなしの実際の賞与全額に対して計算します。
厚生年金の上限150万円と健保の上限573万円の違いは?
結論:厚生年金は「1回の賞与150万円」、健保は「年度累計573万円」が上限で判定条件がまったく異なります。
夏賞与200万円の例:厚生年金 → 150万円で計算(上限適用・超過分の保険料なし)、健保 → 年度累計573万円未満なら200万円で計算(上限適用なし)。冬賞与で年度累計が573万円を超えたとき初めて健保の上限が適用されます。
賞与の社会保険料は月給から単純に計算できる?
結論:いいえ、賞与の社会保険料は月給とは別に計算します。月給は「標準報酬月額(等級表)」、賞与は「標準賞与額(千円未満切捨)」を直接使います。
また厚生年金の上限が月給(62万円)と賞与(150万円)では別々に設定されています。正確な金額は本ツールで計算してください。
産休・育休中の賞与は社会保険料が免除される?
結論:産前産後休業・育児休業中に支払われた賞与は健康保険料・厚生年金保険料が免除されます。雇用保険料は育休中も徴収されます。
免除を受けるためには事業主が年金機構に「産前産後休業取得者申出書」または「育児休業等取得者申出書」を提出することが必要です。詳細は会社の給与担当か社会保険労務士にご確認ください。
同月内に複数回賞与を受け取った場合はどう計算する?
結論:同月内に2回以上賞与が支払われた場合は合計額で計算します(厚生年金の上限150万円も合計額で判断)。
例えば同月に50万円と30万円を受け取った場合、標準賞与額は80万円として保険料を計算します。届出は最後の賞与支払後に合算して行います。
免責事項
本ツールは概算です。実際の保険料は標準賞与額・加入している健保組合・月齢等で異なります。正確な金額は給与明細・会社の給与担当・社会保険労務士にご確認ください。

参考公式ソース

最終更新: 2026-05-10 / 2026年度協会けんぽ料率・介護1.62%・雇用0.5%・子育て支援金0.115%対応版

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