川崎市 保育料 計算ツール(2026年度版)
川崎市の認可保育所の月額保育料を自動計算。市民税所得割相当額(父母の合算)または給与収入(1人分)を入力するだけ。25階層区分・施設類型別・保育標準時間/短時間別・多子軽減(第2子半額・第3子以降無料)・3〜5歳児クラスの無償化に対応しています。
※ 保育料算定用の市民税所得割額(政令市は旧税率6%、調整控除以外の税額控除前)を、父母等について合算して入力してください。通知書の最終税額(住宅ローン控除・寄附金控除などの税額控除後)をそのまま使わないでください。川崎市公式では、個人住民税の定額減税は適用後の金額で算定するとされています。
※ 川崎市の保育料金額表は「3歳未満児」の単一表で、0歳児クラスと1・2歳児クラスで金額は変わりません(年度途中で3歳になった場合も年度中は3歳未満児の額)。
※ 「認可保育所等」=公立保育所・認可保育所・認定こども園(3号)・小規模保育(A型)・事業所内保育(保育所型)。「小規模保育(B型)等」=小規模保育(B型)・事業所内保育(小規模型)。
※ 川崎市独自の制度で、保護者と生計が同一の子を最年長から順に数え、2人目は公式表の「第2子保育料」欄(基本保育料の半額)、3人目以降は無料です。きょうだいの年齢・利用施設は問いません。19歳以上や別居(寄宿舎等)の子は、申立書等の提出で対象となる場合があります(本ツールは申立ての可否を判定しません)。
川崎市「利用者負担額(保育料)」公式ページ
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|---|---|---|---|---|
| 200万円 | 33,900円 | 第3階層(C3) | 7,100円 | 6,900円 |
| 300万円 | 66,400円 | 第6階層(C6) | 14,700円 | 14,400円 |
| 400万円 | 102,400円 | 第9階層(C9) | 25,700円 | 25,200円 |
| 500万円 | 142,900円 | 第12階層(C12) | 37,200円 | 36,500円 |
| 600万円 | 181,500円 | 第14階層(C14) | 45,200円 | 44,400円 |
| 700万円 | 222,400円 | 第16階層(C16) | 54,500円 | 53,500円 |
| 800万円 | 268,900円 | 第18階層(C18) | 59,000円 | 58,000円 |
| 900万円 | 323,100円 | 第21階層(C21) | 70,000円 | 68,800円 |
※ 1人分の給与収入(令和7年・配偶者控除・扶養控除なし)を想定した概算で、世帯の合計年収の表ではありません。社会保険料は令和7年度の料率(協会けんぽ東京・40歳未満・賞与なし)での推定です。共働き世帯は父母それぞれの市民税所得割相当額を求めて合算した額で階層が決まります。配偶者控除がある片働き世帯では上表より低くなる傾向があります。年収換算は限定した条件による参考値で、誤差の範囲は保証できません。扶養人数による住民税非課税判定は行っていません。小規模保育(B型)等・家庭的保育(C型)はこれより低額です。3〜5歳児クラスは全世帯0円(無償化)。
| 階層 | 区分 | 市民税所得割相当額 | 認可保育所等 保育標準時間 | 認可保育所等 保育短時間 | 3〜5歳児クラス |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1階層 | A・B | 非課税世帯 | 0円 | 0円 | 無償化 (0円) |
| 第2階層 | C1 | 市民税均等割のみ課税(所得割0円) | 5,300円 | 5,200円 | |
| 第2階層 | C2 | 1〜4,999円 | 6,300円 | 6,100円 | |
| 第3階層 | C3 | 5,000〜48,599円 | 7,100円 | 6,900円 | |
| 第4階層 | C4 | 48,600〜50,399円 | 9,200円 | 9,000円 | |
| 第5階層 | C5 | 50,400〜59,999円 | 11,700円 | 11,500円 | |
| 第6階層 | C6 | 60,000〜70,799円 | 14,700円 | 14,400円 | |
| 第7階層 | C7 | 70,800〜84,599円 | 18,200円 | 17,800円 | |
| 第8階層 | C8 | 84,600〜96,999円 | 22,000円 | 21,600円 | |
| 第9階層 | C9 | 97,000〜108,599円 | 25,700円 | 25,200円 | |
| 第10階層 | C10 | 108,600〜122,999円 | 29,500円 | 28,900円 | |
| 第11階層 | C11 | 123,000〜138,599円 | 33,300円 | 32,700円 | |
| 第12階層 | C12 | 138,600〜154,199円 | 37,200円 | 36,500円 | |
| 第13階層 | C13 | 154,200〜168,999円 | 41,200円 | 40,500円 | |
| 第14階層 | C14 | 169,000〜183,899円 | 45,200円 | 44,400円 | |
| 第15階層 | C15 | 183,900〜204,599円 | 50,000円 | 49,100円 | |
| 第16階層 | C16 | 204,600〜234,599円 | 54,500円 | 53,500円 | |
| 第17階層 | C17 | 234,600〜258,599円 | 57,000円 | 56,000円 | |
| 第18階層 | C18 | 258,600〜276,599円 | 59,000円 | 58,000円 | |
| 第19階層 | C19 | 276,600〜300,999円 | 60,500円 | 59,400円 | |
| 第20階層 | C20 | 301,000〜321,699円 | 65,500円 | 64,300円 | |
| 第21階層 | C21 | 321,700〜341,199円 | 70,000円 | 68,800円 | |
| 第22階層 | C22 | 341,200〜366,699円 | 73,000円 | 71,700円 | |
| 第23階層 | C23 | 366,700〜396,999円 | 74,000円 | 72,700円 | |
| 第24階層 | C24 | 397,000〜475,299円 | 81,500円 | 80,100円 | |
| 第25階層 | C25 | 475,300円〜 | 82,800円 | 81,400円 |
※ 表題は「3歳未満児保育料」の単一表で、0歳児クラスと1・2歳児クラスで金額は変わりません。列は〈施設類型 × 保育標準時間/保育短時間〉です。
※ 小規模保育(B型)・事業所内保育(小規模型)、家庭的保育・小規模保育(C型)はこれより低額です(上のツールで選択できます)。
※ 第2子(保護者と生計が同一の子で数えて2人目)は表記額の半額(公式表の「第2子保育料」欄)、第3子以降は無料。副食費(給食費)は別途実費。
※ 公式表のC1階層(市民税均等割のみ課税・所得割0円)は保育標準時間5,300円・保育短時間5,200円です。所得割0円を入力すると計算ツールに「均等割のみ課税」の選択肢が表示されるので、課税証明書に均等割額の記載がある世帯はそちらを選んでください(2026-08-26対応)。
川崎市の保育料 計算の仕組み
川崎市の認可保育所・認定こども園の保育料は、世帯の市民税所得割相当額に基づく25階層区分で決定されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象施設 | 認可保育所・認定こども園(保育部分)・小規模保育施設 |
| 算定基準 | 世帯の市民税所得割相当額(6%換算後の父母合算) |
| 階層数 | 25階層(第1〜25階層) |
| 年齢区分 | 「3歳未満児」の単一表(0歳児クラスと1・2歳児クラスで金額は同じ) |
| 金額を分ける軸 | 施設類型(認可保育所等/小規模保育B型等/家庭的保育・小規模保育C型)× 保育標準時間・保育短時間 × 基本保育料・第2子保育料 |
| 認可保育所等の最高額 | 82,800円/月(第25階層・保育標準時間・第1子。保育短時間は81,400円/月) |
| 3〜5歳児クラス | 無償化(0円) |
| 多子軽減(市独自) | 保護者と生計が同一の子を最年長から数え、2人目は半額、3人目以降は無料(年齢・所得・施設の制限なし) |
| 年度切り替え | 4〜8月は前年度市民税、9月〜は当年度市民税で改定 |
川崎市の政令市特例:市民税所得割相当額とは
川崎市は政令指定都市のため、市民税の所得割税率が通常の市区町村(6%)より高い8%となっています。保育料の算定では、この8%の所得割額を税源移譲前の6%相当に換算した「市民税所得割相当額」を使用します。
- 算定に使うのは、配当控除・住宅借入金等特別税額控除・寄附金税額控除等を適用する前の所得割額です(個人住民税の定額減税は適用後の額。川崎市公式)
- 通知書の最終税額は税額控除後のため、そのまま保育料の算定額にはなりません
- 正確な所得割相当額は川崎市の担当窓口で確認することをお勧めします
幼児教育・保育の無償化(川崎市)
国の無償化制度により、川崎市でも以下の保育料が無償となります。
| 対象 | 無償化内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 3〜5歳児クラス全世帯 | 認可保育所・認定こども園(保育部分)全額無償 | 副食費(給食費)は別途実費 |
| 0〜2歳児クラス・非課税世帯 | 認可保育所:全額無償 認可外:月45,700円上限(2026年10月〜) | 市民税非課税世帯が対象(第3子以降の無料は別制度) |
| 0〜2歳児クラス・課税世帯 | 国の無償化の対象外 | 通常の保育料がかかる(第2子は半額、第3子以降は市独自のきょうだい減免で無料) |
副食費(給食の主食費・副食費)は無償化対象外です。認可保育所では市のガイドラインとして月額4,500円程度が目安となっています。
多子軽減制度(川崎市)
川崎市は令和6年4月から、保護者と生計が同一の子が2人以上いる場合、きょうだいの年齢・利用施設等に関わらず、第2子を半額、第3子以降を無料としています(市独自の制度。川崎市「保育所等の利用における多子世帯支援の拡充について」・2026-10-11確認)。数え方は最年長の子から順です。
| 世帯区分 | 第1子 | 第2子 | 第3子以降 |
|---|---|---|---|
| 一般世帯(課税世帯) | 基本保育料 | 第2子保育料(基本保育料の半額) | 無料(0円) |
| 市民税非課税世帯 | 0円(無償) | 0円(無償) | 0円(無償) |
※ 判定は「保護者と生計が同一の子どもの人数」によります。19歳以上のお子さんや別居しているお子さん(寄宿舎等にお住まいのお子さん)を数える場合は、申立書等の提出が必要で、毎年手続きが必要です。本ツールはこの手続きの可否を判定せず、選んだ出生順で表示します。本ツールの第2子は公式表の「第2子保育料」欄の実数値を表示しています。
保育料の申請手続き
川崎市で認可保育所等を利用するには「保育の必要性の認定(支給認定)」と「利用申し込み」の手続きが必要です。
- 申請先:お住まいの区の区役所 児童家庭課(各区に窓口あり)
- 必要書類:支給認定申請書・保育所等利用申込書・就労証明書・前年(度)の課税(非課税)証明書等
- 4月入所の申込時期:前年10〜11月頃(区役所の受付期間を必ず確認してください)
- 保育料の通知:入所決定後に利用者負担額(保育料)決定通知書が郵送される
- 問い合わせ先:川崎市こども未来局保育対策課(044-200-3424)または各区役所児童家庭課
保育料は年2回改定されます(4〜8月分は前年度の市民税額、9月〜翌3月分は当年度の市民税額が基準)。年収や扶養状況が変わった年は、上のツールで再計算することをおすすめします。
川崎市「認可保育所等の利用者負担額(保育料)」(申込・問合せ先を含む)
川崎市の子育て支援と隣接自治体との比較
川崎市は横浜市に隣接する政令指定都市で、東京都に近いエリアに多くの子育て世帯が集中しています。
| 比較項目 | 川崎市 | 横浜市(参考) |
|---|---|---|
| 3歳未満児の最高保育料(認可・保育標準時間・第1子) | 82,800円/月 | 77,500円/月 |
| 階層区分数 | 25階層 | 30区分(A・B・CとD1〜D27) |
| 3〜5歳児クラスの無償化 | あり(全国共通) | あり(全国共通) |
| 0〜2歳児クラスの無償 | 非課税世帯・第3子以降(年齢・所得の制限なし) | 非課税世帯・きょうだい区分が第3子 |
| 政令市税率特例 | あり(8%→6%換算) | あり(8%→6%換算) |
よくある質問
川崎市の保育料の計算方法は?
川崎市の認可保育所の保育料は、世帯の市民税所得割相当額(政令市特例で6%換算)に基づく25階層区分で決定されます。川崎市の金額表は「3歳未満児保育料」の単一表で、0歳児クラスと1・2歳児クラスで金額は変わりません。金額は〈施設類型 × 保育標準時間/保育短時間〉で決まり、認可保育所等・保育標準時間の第1子は0円〜82,800円/月です。3〜5歳児クラスは幼児教育無償化で0円です。
川崎市で年収600万の場合の保育料はいくら?
給与収入600万円の1人分(令和7年分・配偶者控除と扶養控除なしの概算)の場合、市民税所得割相当額(6%換算後)は概算で約18万円程度となり、第14階層付近(3歳未満児・認可保育所等・保育標準時間・第1子:45,200円/月程度)が目安です。共働き世帯は父母それぞれの所得割相当額を求めて合算します。家族構成・各種控除で大きく変わります。上のツールで試算してください。
川崎市の3歳〜5歳の保育料は無料?
はい。幼児教育・保育の無償化により3〜5歳児クラス(小学校就学前)の認可保育所・認定こども園(保育部分)の保育料は全額無償(0円)です。ただし給食費の実費(副食費:市ガイドライン月額4,500円)は無償化対象外です。
川崎市の0〜2歳児で保育料が無償になる世帯は?
市民税非課税世帯(A・B階層)は認可保育所等で0円です。また、保護者と生計が同一の子で数えて第3子以降は、所得にかかわらず無料です(川崎市独自のきょうだい減免)。認可外は月額45,700円上限(2026年10月1日以降の額で、9月分までは42,000円)です。それ以外の世帯は所得割額に応じた保育料がかかり、第2子は半額です。
参考公式ソース
本ツールは川崎市・厚生労働省の公開情報に基づく概算計算ツールです。実際の保育料は個別の家族構成・控除・保育施設の種別によって異なります。正確な保育料は川崎市こども未来局保育対策課(044-200-3424)または各区役所児童家庭課にお問い合わせください。