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横浜市 保育料 計算ツール(2026年度版)

横浜市の認可保育園・保育所の月額保育料を自動計算。世帯の市民税所得割額(父母の合算)または給与収入(1人分)を入力するだけ。幼児教育無償化(3〜5歳児クラス)の判定にも対応しています。

このページでわかること
入力
入力モード
0円 30万円 60万円〜

※ 保育料算定用の市民税所得割額(政令市は旧税率6%、調整控除以外の税額控除前)を、父母等について合算して入力してください。通知書の最終税額(住宅ローン控除・寄附金控除などの税額控除後)をそのまま使わないでください。不明なときは区役所に問い合わせてください。

子のクラス年齢(令和8年度。年度途中の誕生日では変わりません)

年度の途中で3歳になっても、その年度の終わりまでは2歳児クラスの保育料です。

横浜市 保育料 計算結果
月額保育料(0〜2歳児クラス・認可保育所・第1子)
¥0
該当階層: —
月額×12か月の参考額(年度総額ではありません)
¥0
適用される所得割(参考)
0円
※ この計算は概算です。月額×12か月の参考額は、4〜8月分と9月以降で使う税年度(前年度・当年度)が変わるため、年度の総額とは一致しません。表示は第1子の金額です。実際の保育料は横浜市こども青少年局にお問い合わせください。
横浜市保育所の案内ページ(公式)

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横浜市の保育料の決まり方

横浜市の認可保育所の保育料は、世帯の市民税所得割合計額によってA・B・C階層とD1〜D27階層の30区分に分かれ月額保育料が決まります(横浜市公式「令和8年度横浜市保育所等利用料金表」2026-08-25直接確認)。

以下は横浜市公式「令和8年度横浜市保育所等利用料金表」(認定こども園・認可保育所、第1子・標準時間)のうち、A・Bをまとめた行とD1〜D27階層です(均等割のみ課税のC階層は月額6,700円)。

階層 世帯市民税所得割合計額 0〜2歳児クラス・第1子 月額(標準時間)
A・B生活保護世帯・非課税世帯0円
C市民税均等割のみ課税(所得割0円だが非課税ではない世帯)6,700円
D110,000円以下8,200円
D210,001円〜48,600円10,000円
D348,601円〜50,400円12,500円
D450,401円〜57,700円14,500円
D557,701円〜77,100円16,500円
D677,101円〜97,000円20,400円
D797,001円〜102,600円25,000円
D8102,601円〜120,600円29,000円
D9120,601円〜138,600円34,000円
D10138,601円〜169,000円38,000円
D11169,001円〜174,900円41,500円
D12174,901円〜192,900円44,500円
D13192,901円〜211,200円47,500円
D14211,201円〜228,900円50,200円
D15228,901円〜246,700円53,000円
D16246,701円〜255,700円55,000円
D17255,701円〜264,700円57,000円
D18264,701円〜273,700円58,000円
D19273,701円〜282,700円59,000円
D20282,701円〜291,700円60,000円
D21291,701円〜301,000円61,000円
D22301,001円〜309,700円64,500円
D23309,701円〜335,800円68,000円
D24335,801円〜361,300円71,500円
D25361,301円〜387,700円73,600円
D26387,701円〜397,000円75,600円
D27(上限)397,001円以上77,500円

出典: 横浜市公式「令和8年度横浜市保育所等利用料金表」PDF(2026-08-25直接確認)。第2子(概ね35〜55%程度・階層により異なる)の金額は上記PDFで確認してください。市民税均等割のみでD1未満の世帯(C階層・保育標準時間6,700円/月・保育短時間6,500円/月)は、上の計算ツールで所得割0円を入力したときに表示される「均等割のみ課税」を選ぶと正しい金額が出ます(2026-08-26対応)。正式な階層判定は横浜市公式でご確認ください。

横浜市・給与収入別の認可保育料早見表(0〜2歳児クラス・1人分の給与収入)

「横浜市 保育料 年収別」で検索される方のために、1人分の給与収入と保育料の目安をまとめました。上のツールと同じ計算式(給与所得控除→社会保険料控除→基礎控除→市・県民税の所得割(合計10%)-調整控除→政令指定都市の保育料算定特例で旧税率6%相当に換算)で市民税所得割を概算しています(配偶者控除・扶養控除なしモデル・1人分の給与収入(令和7年)として計算し、社会保険料は令和7年度の料率で推定。政令指定都市は保育料算定に旧税率6%換算後の所得割額を使う特例あり。2026-10-11算出・確認 / 横浜市公式・利用料の決定方法)。

給与収入(1人分) 市民税所得割(概算・6%換算後) 階層目安 0〜2歳 月額(目安)
200万円33,900円D2階層階層10,000円
300万円66,400円D5階層階層16,500円
400万円102,400円D7階層階層25,000円
500万円142,900円D10階層階層38,000円
600万円181,500円D12階層階層44,500円
700万円222,400円D14階層階層50,200円
800万円268,900円D18階層階層58,000円
900万円323,100円D23階層階層68,000円

※ 上表は1人分の給与収入(配偶者控除・扶養控除なし)を想定した概算で、世帯の合計年収の表ではありません。共働き世帯は父母それぞれの所得割を求めて合算した額で階層が決まります(共働き 保育料 計算ツールも参照)。配偶者控除がある片働き世帯では上表よりさらに低くなる傾向があります。年収換算は限定した条件による参考値で、誤差の範囲は保証できません。扶養人数による住民税非課税判定は行っていません。3〜5歳児クラスは全世帯0円。

このツールで判定しないこと

  • 第2子以降の軽減(第2子は階層ごとに軽減額が異なります。きょうだい区分が第3子の0〜2歳児クラスは0円です。このツールはきょうだい区分を入力できず、第1子の金額を表示します)
  • 保育短時間の区分、延長保育料、副食費の免除
  • ひとり親・障害のある方がいる世帯などの減免、生活保護世帯
  • 配偶者控除・扶養控除などによる所得割の増減(早見表は単身者の年収を想定した概算です)
  • 年度途中の転入・所得の更新時期の個別事情

ここに挙げていない個別の事情は判定に入れていません。横浜市(区役所)・税務署・税理士に確認してください。

他自治体との違い・横浜市の特徴

横浜市は政令指定都市の中でも保育定員数が国内最大規模ですが、保育料水準は他大都市と概ね同水準です。大阪市は令和8年9月分から、認可保育施設の基本保育料が0〜2歳児クラスも所得・出生順位にかかわらず0円です(70,600円は令和8年8月分までの上限)。

自治体 0〜2歳 上限月額 独自制度の特徴
横浜市77,500円多子減免・非課税世帯無料
川崎市82,800円第2子は半額、第3子以降は無料(市独自・年齢と所得の制限なし。生計を同一にする子で数える)
大阪市0円(令和8年9月分〜)認可保育施設の基本保育料は、令和8年9月分から0〜2歳児クラスも所得・出生順位にかかわらず0円(令和8年8月分までは月額70,600円)。
京都市94,400円第2子以降は無料(所得・同時入所要件なし)

保育料の申請手続き

横浜市で保育所を利用するには「保育の必要性の認定(支給認定)」と「入所申し込み」の2つが必要です。

保育料は毎年9月に更新されます(4〜8月分は前年度の市民税、9月分からは当年度の市民税が基準)。年収や扶養状況の変動があった年は要確認です。

横浜市で保育料が「思ったより高い・安い」となる典型ケース

同じ世帯年収でも、保育料の感じ方は世帯構成によって大きく変わります。横浜市の階層は父母双方の市民税所得割額を合算した世帯合計額で決まるためです。以下は典型的なパターンです。

ケース 起こりやすいこと
共働き(夫婦とも正社員)双方の所得割を合算して階層を決めます。同じ世帯年収でも、給与所得控除などが各人に適用されるため、共働きのほうが所得割の合計が低くなる場合もあります
育休明け・時短勤務保育料は前年度・当年度の市民税額(前々年・前年の所得)で決まり、9月に更新されるため、時短で収入が下がってもすぐには保育料が下がらない
ふるさと納税・住宅ローン控除を利用保育料の算定には「税額控除前の所得割額」を使うため、これらの控除では保育料は下がらない
医療費控除・iDeCoの所得控除を利用所得割額そのものが下がるため、保育料の階層が下がる可能性がある
転職で年収が下がった直後4〜8月分は前年度課税、9月〜翌3月分は当年度課税で決まるため、9月改定まで高いままの場合がある

出典:横浜市公式「利用料(保育料)および副食費の免除対象の決定方法」(2026-08-25確認)。税額控除前の所得割額を用いる旨が明記されています。

認可保育所と認可外保育施設の費用差

横浜市の認可保育所は所得割額に応じた階層制(0〜77,500円/月・0〜2歳児クラス・第1子)ですが、認可外保育施設(ベビーホテル等)は施設ごとに料金を設定します。企業主導型保育事業の在園児は、標準的な利用料の無償化という別の制度で扱われ、下の認可外向けの上限額とは異なります。

認可外施設の正確な料金は各施設に直接ご確認ください。補助制度の詳細は横浜市公式をご確認ください。

横浜市のひとり親世帯・非課税世帯への軽減

横浜市には、多子軽減とは別に、以下の軽減制度があります。

出典:横浜市公式「多子軽減(きょうだい区分)について」(2026-08-25確認)。適用可否は世帯状況により異なるため、正確な判定は区役所こども家庭支援課へご確認ください。

横浜市の保育料でよくある勘違い

よくある質問

横浜市の保育料の計算方法は? +
結論:横浜市の保育料は、世帯の市民税所得割合計額に基づいた階層区分で決定されます。A・B・C階層とD1〜D27階層の30区分があり、所得割合計額が高いほど保育料も高くなります。0〜2歳・第1子は最大77,500円/月(横浜市公式2026年度利用料金表・2026-08-25確認)、3〜5歳は幼児教育無償化で0円です。
横浜市で年収600万の場合の保育料は? +
結論:給与収入600万円の1人分(令和7年分・配偶者控除と扶養控除なしの概算)の場合、市民税所得割は政令指定都市の保育料算定特例(旧税率6%換算)で概算約18万円程度です。横浜市では所得割174,901円以上192,900円以下はD12階層のため、0〜2歳・第1子の保育料は44,500円/月が目安です。共働きの世帯は父母それぞれの所得割を合算します。世帯状況・控除により変わるため、市への確認をお勧めします。
横浜市の3歳〜5歳の保育料は無料になる? +
結論:はい、幼児教育・保育の無償化により、3〜5歳児クラス(その年度の4月1日時点で3歳以上)の認可保育所・認定こども園の保育料は無料(0円)となります。ただし給食費(実費分)・保護者会費等は無償化対象外です。
横浜市の保育料は共働きと片働きで違う? +
結論:横浜市の認可保育所の保育料は父母の市民税所得割を合算した世帯合計額で決定されます。共働きで両者に収入がある場合は合算額が高くなるため、片働きより保育料が高くなる場合があります。2人目以降は減額制度があります。
横浜市の保育料はいつ決まる? +
結論:横浜市の保育料は、4月〜8月分は前年度の市民税、9月分からは当年度の市民税の所得割額で決まります(毎年9月に更新)。収入の大きな変動がある場合は市へ相談することをお勧めします。
横浜市の認可外保育施設の補助上限額はいくら? +
結論:横浜市の認可外保育施設に対する無償化給付の補助上限額は、3〜5歳(保育認定あり)で月額40,300円、住民税非課税世帯の0〜2歳(保育認定あり)で月額45,700円です(2026年10月1日以降の額。9月分までは37,000円・42,000円)(令和8年10月利用分からの上限額。市公式の無償化案内を参照)。上限を超える分は自己負担です。事前に施設等利用給付認定の申請が必要です。
横浜市の保育料は前年・前々年どちらの所得で決まる? +
結論:市民税所得割額で決まります。4〜8月分は前年度の市民税所得割額(前々年の所得)、9月〜翌3月分は当年度の市民税所得割額(前年の所得)が適用されます。途中で入園する場合も同じ区切りで、4〜8月は前年度の市民税額(前々年の所得)、9月〜翌3月は当年度の市民税額(前年の所得)が使われ、毎年9月に更新されます。確定申告・年末調整の内容は、対象所得年の翌年9月の更新から反映されます。
横浜市の多子軽減(第2子・第3子)の条件は? +
結論:0〜2歳のきょうだい区分が「第2子」の場合は利用料が軽減(軽減後の額は階層ごとに定められており、一律の割合ではありません)、「第3子」は0円になります。きょうだいは特定施設を利用する小学校就学前の子を年齢順にカウントします。市民税所得割57,700円以下(ひとり親世帯等は77,100円以下)の世帯では、特定施設を利用していなくても、保護者と同一生計の子等であればきょうだい区分の対象になります(横浜市公式 / 2026-05-26確認)。
横浜市で保育料が無償になる収入の目安は? +
結論:第1子で一般の世帯の場合、0〜2歳の保育料が0円になるのは住民税非課税世帯(A・B階層)です。第3子以降などの免除や減免は別に定めがあります。住民税非課税になるかどうかは世帯構成・扶養人数・各種控除により異なるため、目安の年収は示しません。3〜5歳は全世帯0円。より正確な判定はお住まいの区役所にご確認ください。
保育料通知書(利用者負担額決定通知書)の見方と再計算の依頼方法は? +
結論:「利用者負担額決定通知書」には適用階層・月額保育料・適用期間が記載されています。通知内容に誤りや疑問がある場合は、お住まいの区役所こども家庭支援課に問い合わせると確認・再計算を依頼できます。収入が大幅に減少した年は「減免申請」も可能です。問い合わせ先は通知書に記載されています。
免責事項
本ツールは概算計算ツールです。実際の保育料は横浜市が定める正確な保育料テーブルと世帯の実際の市民税所得割額によって決定されます。本ツールの計算結果はあくまで目安であり、実際の保育料は横浜市こども青少年局または保育所にお問い合わせください。

関連リンク・公式情報源

保育料の正確な情報は以下の公式サイトでご確認ください。

関連ツール(keisan-navi.jp 内)

最終更新: 2026年10月12日 / 2026年度版(※保育料テーブルは概算値。実際の金額は横浜市にご確認ください)