筋トレ消費カロリー計算ツール(無料)
体重・種目・トレーニング時間を入力するだけで、筋トレの消費カロリーと脂肪の減少量の目安を計算します。値は国立健康・栄養研究所「身体活動のメッツ表」2024年版の行に合わせています。
表の条件: レジスタンス(ウェイト)トレーニング:様々な種目を8〜15回ずつ行う複合的なエクササイズ
※ 時間はセット間の休憩を含めた実施時間で入力してください。脂肪の減少量は、運動で増えた分がすべて体脂肪の減少に回ったと仮定した目安です。
種目別の消費カロリー比較表(体重65kg・60分)
| 種目 | メッツ | 消費カロリー | 脂肪の目安 |
|---|---|---|---|
| 計算中... | |||
種目ごとのメッツ(表の条件)
- 自重トレーニング(きつい)(7.5メッツ):健康体操(腕立て伏せ・腹筋運動・懸垂・バーピーなど):きつい労力(コード02020)
- HIIT(高強度インターバル)(7メッツ):高強度インターバルトレーニング:ほどほどの労力(コード02210)
- サーキットトレーニング(5.8メッツ):レジスタンス(ウェイト)トレーニング:サーキット(コード02055)
- スクワット・デッドリフト(5メッツ):レジスタンス(ウェイト)トレーニング:スクワット・デッドリフト、ゆっくりあるいは瞬発的な努力で(コード02052)
- 自重トレーニング(ほどほど)(3.8メッツ):健康体操(腕立て伏せ・腹筋運動・懸垂・ランジなど):ほどほどの労力(コード02022)
- ウェイトトレーニング(複合)(3.5メッツ):レジスタンス(ウェイト)トレーニング:様々な種目を8〜15回ずつ行う複合的なエクササイズ(コード02054)
表には、ベンチプレス・ショルダープレス・ラットプルなど種目ごとの行はありません。いろいろな種目を組み合わせる場合は「ウェイトトレーニング(複合)」を選んでください。
国立健康・栄養研究所ほか「改訂第2版 身体活動のメッツ(METs)表」成人版(2024年)計算式と仕組み
消費カロリー(安静時の分を含む)
1.05 × メッツ × 運動時間(h) × 体重(kg)
1.05 × 3.5 × 1 × 65 ≒ 239 kcal(ウェイトトレーニング(複合))
運動で増えた分(安静時の分を除く)
1.05 × (メッツ − 1) × 運動時間(h) × 体重(kg)
厚生労働省の運動指針2006は、運動で消費するエネルギー量を「簡易換算式の値から安静時の分を引いたもの」としています
脂肪の減少量の目安
運動で増えた分(kcal) ÷ 7,000 × 1,000 (g)
体脂肪1kg=約7,000kcal(厚生労働省 身体活動・運動ガイド2023)
よくある質問
筋トレの消費カロリー計算式は?
結論:厚生労働省「健康づくりのための運動指針2006」の簡易換算式で、消費カロリー(kcal) = 1.05 × メッツ × 運動時間(h) × 体重(kg) です(安静時の分を含む)。「身体活動のメッツ表」2024年版では、本ツールの筋トレのメッツは3.5〜7.5です。レジスタンス(ウェイト)トレーニング:スクワット・デッドリフト、ゆっくりあるいは瞬発的な努力で(5メッツ)を体重60kgの人が1時間行うと、1.05×5×1×60=約315kcalです。
筋トレはランニングより消費カロリーが低い?
結論:同じ時間ならランニングより少なくなります。「身体活動のメッツ表」2024年版では、レジスタンス(ウェイト)トレーニング:様々な種目を8〜15回ずつ行う複合的なエクササイズが3.5メッツ、ランニング:9.7〜10.2km/時が9.3メッツです。体重65kg・60分なら、ウェイトトレーニング約239kcal、ランニング約635kcalです。
HIITはなぜ消費カロリーが高い?
結論:「身体活動のメッツ表」2024年版では、高強度インターバルトレーニング:ほどほどの労力が7メッツで、レジスタンス(ウェイト)トレーニング:様々な種目を8〜15回ずつ行う複合的なエクササイズ(3.5メッツ)の2倍です。強さの段階でも値が変わり、健康体操(腕立て伏せ・腹筋運動・懸垂・バーピーなど):きつい労力は7.5メッツです。
スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの消費カロリーの違いは?
結論:「身体活動のメッツ表」2024年版には、ベンチプレスやショルダープレスなど種目ごとの行はありません。スクワットとデッドリフトは同じ行で5メッツ(レジスタンス(ウェイト)トレーニング:スクワット・デッドリフト、ゆっくりあるいは瞬発的な努力で)、いろいろな種目を8〜15回ずつ行う複合的なウェイトトレーニングは3.5メッツです。本ツールも表の行に合わせて選べるようにしています。
筋トレで脂肪を落とすにはどのくらいの時間が必要?
結論:体脂肪1kgを減らすのに必要なエネルギーは約7,000kcal(厚生労働省 身体活動・運動ガイド2023)です。体重65kgの人がレジスタンス(ウェイト)トレーニング:様々な種目を8〜15回ずつ行う複合的なエクササイズ(3.5メッツ)を行う場合、安静時の分を除いた「運動で増えた分」だけでまかなうと約41時間の計算です。食事で減らす分と合わせて考えるのが現実的です。
筋トレ中のたんぱく質はどのくらい摂ればいい?
結論:多いほどよいわけではありません。厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」は、1日の総たんぱく質摂取量を体重1kg当たり0.1g増やすと2〜3か月で筋量0.39kgの増加が期待できる一方、体重1kg当たり1.3g/日を超えると筋量増加の効率が悪くなり、必要な量以上の摂取は腎機能をはじめとする健康障害のリスクが高くなる可能性があるとしています。
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本ツールの消費カロリーはメッツに基づく推計値です。実際の消費カロリーは個人の筋肉量・体組成・重量設定・休憩の長さ等により異なります。医療・ダイエット目的での利用は医師・管理栄養士にご相談ください。