残業代計算ツール 基本給版(無料)
基本給から家族手当・通勤手当・住宅手当を除いた基礎賃金で残業代を計算します。会社の計算が正しいか確認したい方に最適です。
こんな方向け:各種手当を除いた基本給ベースで残業代を確認したい方・会社の計算が合っているかチェックしたい方・役職手当等の除外が適法か確認したい方
入力(労働基準法37条5項準拠)
円
給与明細の「基本給」欄の金額を入力してください
除外できない手当を基礎賃金に加算します
時間
就業規則の所定労働時間(一般的には160〜173時間)
時間
時間
時間
計算結果
基本給 --
加算手当(除外不可) --
基礎賃金合計(時給換算) --
平日残業代(×1.25) --
深夜残業代(×1.50) --
休日労働代(×1.35) --
月額残業代合計 --
年額(×12ヶ月) --
直近2年分・時効内請求額 --
基礎賃金から除外できる手当・できない手当
除外できる手当(基礎賃金に含めなくてよい)
家族手当 扶養家族の人数に応じて支給される場合のみ
通勤手当 通勤距離・交通費に応じて支給される場合のみ
住宅手当 住宅費用の実費補填として支給される場合のみ
別居手当・子女教育手当 実情に応じて支給される場合
臨時に支払われる賃金・賞与 一定期間を超えて支払われるもの
除外できない手当(基礎賃金に含める必要がある)
役職手当・管理職手当 職務・役職に対して支給されるため除外不可
精皆勤手当 出勤率に応じて支給されるため除外不可
職務手当・技能手当 職務遂行能力に対する手当のため除外不可
一律支給の各種手当 全員に同額支給される場合は除外不可
出典:労働基準法37条5項・同法施行規則21条
よくある質問
残業代の計算に使う「基本給」とは何ですか?
残業代計算の基礎賃金となる「基本給」は、家族手当・通勤手当・住宅手当・臨時賃金・賞与を除いた賃金です。ただし、役職手当・職務手当・精皆勤手当は原則として含める必要があります(労働基準法37条5項)。
家族手当を除外した残業代計算は合法ですか?
扶養家族の人数に応じて支給される家族手当は、労働基準法37条5項により基礎賃金から除外できます。ただし、家族の有無にかかわらず全員一律に支給される手当は除外できず、基礎賃金に含める必要があります。
通勤手当は残業代の計算に含めなくてもいいですか?
通勤距離や実際の交通費に応じて支給される通勤手当は、基礎賃金から除外できます。ただし、交通費の実費補填でない場合や一律支給の場合は除外できないこともあります。
会社が基本給だけで残業代を計算しているのは適法ですか?
除外できる手当(家族手当・通勤手当・住宅手当等)のみを除いた計算であれば適法です。しかし、役職手当・職務手当・精皆勤手当を除外している場合や、固定残業代が実際の残業時間に見合わない場合は、追加請求ができる可能性があります。
残業代請求に強い弁護士・相談窓口
弁護士法人ALG
残業代・未払い賃金の請求に特化。着手金0円・成功報酬制。
doda転職エージェント
残業が多すぎる・未払いが解決しない場合は転職も選択肢。無料登録で求人紹介。
関連ツール
計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月|
参考:
厚生労働省「時間外労働の割増賃金(労働基準法37条)」
免責事項
本ツールは目安計算です。実際の残業代は就業規則・雇用契約・会社の計算方法により異なる場合があります。法的な権利確認・請求手続きは弁護士・社労士等の専門家にご相談ください。
本ツールは目安計算です。実際の残業代は就業規則・雇用契約・会社の計算方法により異なる場合があります。法的な権利確認・請求手続きは弁護士・社労士等の専門家にご相談ください。