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地方公務員年金シミュレーション(無料)

厚生年金加入年数・平均標準報酬月額・退職年齢を入力するだけで、老齢厚生年金の受給額を自動計算。2015年の共済年金統合後の計算式に対応。経過的加算・夫婦合計もシミュレーションできます。

公務員・元公務員で老後の年金受給額を把握したい方向け。加入年数と標準報酬月額を入力するだけで老齢厚生年金の受給見込み額がわかります。

入力

2015年10月以前の共済年金加入期間も含めた合計年数。ねんきん定期便に記載。

在職期間全体の平均。ねんきん定期便の「これまでの加入実績に応じた年金額」で確認できます。

定年退職予定年齢。65歳未満で退職する場合は繰上げ受給の検討も可能です。

老齢厚生年金(月額)
¥0
年額:¥—
老齢厚生年金(年額)
¥0
経過的加算額(概算・月額)
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合計受給額(月額、経過的加算含む)
¥0

※ 計算式:平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数。経過的加算は概算です。加給年金・老齢基礎年金は含みません。

2015年の共済年金統合について

2015年10月1日に「被用者年金制度の一元化」が実施され、地方公務員・国家公務員・私学教職員が加入していた共済年金が厚生年金に統合されました。これにより、公務員も民間会社員と同じ厚生年金制度のもとで計算されるようになりました。

計算式と計算例

// 老齢厚生年金(報酬比例部分)
月額 = 平均標準報酬額(円)× 5.481/1000 × 加入月数 / 12

// 計算例: 平均標準報酬月額35万円・加入35年(420ヶ月)
月額 = 350,000 × 5.481/1000 × 420 / 12
     = 350,000 × 0.005481 × 420 / 12
     ≒ 67,097円/月
     ≒ 805,162円/年

// 経過的加算(概算)
// 厚生年金の計算額と旧共済の計算額の差額を補填
// 一般的に月3,000〜8,000円程度(加入状況による)

使い方(3ステップ)

  1. 厚生年金加入年数と退職年齢を入力:旧共済年金期間を含めた合計年数をねんきん定期便で確認して入力します。
  2. 平均標準報酬月額を入力:在職期間全体の平均標準報酬月額を入力します。
  3. 受給額と経過的加算・夫婦合計を確認:月額・年額・夫婦2人の合計が表示されます。

よくある質問

共済年金と厚生年金の統合とはどういうことですか?

結論:2015年10月に地方公務員・国家公務員の共済年金が厚生年金に統合されました。統合後は民間会社員と同じ制度で計算され、統合前の共済加入期間も通算されます。ただし、旧共済特有の上乗せ分(職域加算)は廃止され、経過的職域加算額として別途支給されます。

退職共済年金はなくなったのですか?

結論:はい。2015年10月以降の新規受給者には退職共済年金は支給されなくなりました。代わりに老齢厚生年金として受け取ります。統合前の共済加入期間については経過的職域加算額として別途支給される場合があります。

地方公務員の年金受給額の平均はいくらですか?

結論:地方公務員共済組合の受給者の平均受給額は月額17〜18万円程度とされています(職域加算等を含む概算)。ただし加入年数・報酬水準によって大きく異なります。正確な見込み額はねんきんネットや年金事務所でご確認ください。

退職後の社会保険はどうなりますか?

結論:退職後は共済組合の任意継続(最大2年)・国民健康保険・家族の扶養のいずれかを選択します。任意継続と国民健康保険のどちらが有利かは退職時の報酬によって異なるため、共済組合や市区町村窓口で試算してもらうことをおすすめします。

加給年金とは何ですか?

結論:老齢厚生年金の受給者に生計を維持されている65歳未満の配偶者がいる場合に加算される年金です。加給年金額は年額約39万7,500円(2024年度)です。配偶者が65歳になると加給年金は停止します。

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月| 公式ソース: 日本年金機構「老齢厚生年金」総務省「地方公務員共済組合制度」
免責事項
本ツールの計算結果は概算値です。実際の受給額は加入記録・経過的職域加算額・加給年金等の個別事情により異なります。正確な受給見込み額は年金事務所・共済組合またはねんきんネットでご確認ください。