家族葬の費用相場・平均(2026年版)
家族葬の平均費用は110〜150万円程度。参列人数・エリア・グレード別の相場と費用の内訳を2026年最新データで解説します。
こんな方向け:家族葬の相場を知りたい方、見積りが適正かチェックしたい方、一般葬との費用差を比較したい方
家族葬の平均費用(全国・2026年)
全日本冠婚葬祭互助協会の調査をもとにした家族葬の費用相場は以下のとおりです。
| 規模・参列人数 | 平均費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 家族のみ(5名以下) | 70〜100万円 | 直葬に近い小規模 |
| 親族のみ(10〜20名) | 110〜150万円 | 最も一般的な家族葬 |
| 親族+一部友人(30名程度) | 150〜200万円 | 一般葬に近い規模 |
出典:全日本冠婚葬祭互助協会「葬儀に関する実態調査」をもとに編集部まとめ。実際の費用は地域・葬儀社・宗派によって異なります。
費用の内訳と内訳ごとの相場
家族葬の費用は大きく5つの項目に分かれます。
| 費用項目 | 相場(地方) | 相場(首都圏) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 葬儀社費用(基本料金) | 54〜135万円 | 65〜162万円 | 祭壇・スタッフ・設備等 |
| 飲食接待費 | 2〜15万円 | 2〜15万円 | 参列者×5,000円が目安 |
| 返礼品費 | 1〜9万円 | 1〜9万円 | 参列者×3,000円が目安 |
| 火葬料 | 3〜5万円 | 5〜12万円 | 公営斎場が安い傾向 |
| お布施(仏式・標準) | 20〜50万円 | 20〜50万円 | 宗派・戒名グレードで変動大 |
エリア別の費用差
- 首都圏:全国平均より20〜30%高い。火葬料が特に高額(東京都内の公営で1万〜6万円、民営では12万円超も)
- 関西:全国平均より5〜10%高い傾向。大阪・神戸は葬儀社の競争が激しく価格差が大きい
- 地方:比較的安価。ただし地域の慣習により返礼品・飲食のランクが高いことも
家族葬と一般葬の費用比較
| 葬儀種別 | 平均費用(全国) | 参列人数目安 |
|---|---|---|
| 直葬(火葬式) | 20〜40万円 | 5名以下 |
| 家族葬 | 110〜150万円 | 5〜30名 |
| 一般葬 | 180〜250万円 | 30名以上 |
よくある質問
家族葬の平均費用はいくら?
全日本冠婚葬祭互助協会の調査では、家族葬の平均費用は110〜150万円程度(葬儀一式+飲食・返礼品・火葬料・お布施を含む)とされています。最も多い回答帯は100〜150万円です。
家族葬と一般葬で費用はどのくらい違う?
家族葬は一般葬に比べて飲食費・返礼品費が少なく、平均的に30〜80万円安くなる傾向があります。ただし葬儀社の基本料金(祭壇・スタッフ・設備)はほぼ同額の場合も多いです。
家族葬で香典は辞退すべき?
家族葬では香典を辞退するケースが増えています。香典を受け取ると香典返しの費用(受取金額の3分の1〜半額が目安)が発生するため、小規模葬では辞退する家庭も多いです。
家族葬の費用は誰が払う?
葬儀費用は主に喪主が立て替え払いし、後日相続人間で精算するケースが一般的です。相続財産からの控除も可能(位牌・墓石費用を除く)なため、相続手続きと合わせて確認してください。
関連ツール
本ページの費用データは公開調査・公開情報をもとにした目安です。実際の費用は葬儀社・地域・宗派・状況によって大きく異なります。正確な費用は複数の葬儀社にお見積りをご依頼ください。


