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65歳以上の介護保険料 計算(第1号被保険者)

自治体の基準額と所得段階を選ぶだけで月額・年額を自動計算。年金天引き(特別徴収)と口座振替(普通徴収)の違いも解説します。

2026年5月23日 2026年介護保険データ確認済

こんな方向け:65歳を迎えた方、年金から介護保険料が引かれている額を確認したい方、所得段階を確認したい方

入力

6〜7月に自治体から届く「介護保険料決定通知書」に段階が記載されています

万円/月

特別徴収(年金天引き)か普通徴収(口座振替)かを判定します

所得段階別 保険料一覧(全国平均基準額 6,700円の場合)

段階 係数 月額(概算) 年額(概算)
第1段階 0.30 約2,010円 約24,120円
第2段階 0.50 約3,350円 約40,200円
第3段階 0.75 約5,025円 約60,300円
第4段階 0.90 約6,030円 約72,360円
第5段階(基準) 1.00 約6,700円 約80,400円
第6段階 1.20 約8,040円 約96,480円
第7段階 1.30 約8,710円 約104,520円
第8段階 1.50 約10,050円 約120,600円
第9〜13段階 1.70〜2.40 約11,390〜16,080円 約13.7〜19.3万円

※ 全国平均基準額6,700円で試算した概算値です。自治体によって基準額は異なります。

特別徴収(年金天引き)と普通徴収の違い

項目 特別徴収 普通徴収
対象 年金月額1.5万円以上 年金月額1.5万円未満
支払方法 年金から自動天引き 口座振替または納付書
回数 年6回(偶数月) 年8回
手続き 原則として自動移行 市区町村から納付書送付

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よくある質問

65歳になると介護保険料はどう変わりますか?

65歳になると第1号被保険者となり、健康保険から切り離されて自治体が直接徴収する仕組みに変わります。保険料は自治体の基準額×所得段階で決まり、原則として年金から特別徴収されます。

65歳以上の介護保険料は年金から天引きされますか?

年金受給額が月額1万5千円(年額18万円)以上の場合は特別徴収(年金天引き)が原則です。年金額が少ない場合や65歳になりたての場合は普通徴収(口座振替・納付書)となります。

介護保険料の所得段階はどうやって決まりますか?

前年の合計所得金額・年金収入・住民税の課税状況をもとに、市区町村が毎年6〜7月に決定・通知します。世帯全員が住民税非課税かどうかが大きな判断基準になります。

65歳以上でも介護保険料が免除・減額されるケースは?

生活保護受給者や老齢福祉年金受給者は第1段階(基準額×0.30)に該当します。天災・失業等の特別な事情がある場合は条例により減免される場合があります。詳しくはお住まいの市区町村窓口にご確認ください。

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年5月| 参考: 厚生労働省「介護保険料について」
厚生労働省 介護保険制度(第9期)
免責事項
本ツールは目安計算です。実際の介護保険料はお住まいの自治体・所得状況により異なります。正確な金額はお住まいの市区町村窓口にお問い合わせください。