FIRE目標逆算計算ツール(無料)
年間支出を入力するだけでFIRE達成に必要な資産額を自動計算(×25倍ルール)。月額積立額・FIRE達成年数・セミFIRE目安も一括逆算します。
こんな方向け:早期退職・FIRE・セミFIREを目指している方、FIRE達成までの道筋を数値で確認したい方
入力
FIRE後に必要な年間支出(国保・国民年金・生活費を含む)
現在の投資・貯蓄の合計額(不動産等を除く流動資産)
毎月の積立・貯蓄額
積立期間中の想定年利(将来を保証するものではありません)
0=フルFIRE。副業・パート収入を入力するとセミFIREの目標も計算します
FIRE目標逆算結果
取り崩し率別 必要資産額の比較
※ 取り崩し率が低いほど資産の安全性が高まりますが、必要資産額は増加します。
FIREに向けた資産形成をスタートする
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FIREの×25倍ルールとは
「年間生活費×25倍の資産を築けば、年率4%で取り崩し続けても資産が枯渇しない」というのが×25倍ルールです。
米国のトリニティスタディ(1998年)に基づく4%ルールを逆算したもので、FIRE界隈で広く参照される目安です。
| 年間支出 | 必要資産(×25) | 月額取り崩し目安 |
|---|---|---|
| 180万円 | 4,500万円 | 15万円 |
| 240万円 | 6,000万円 | 20万円 |
| 300万円 | 7,500万円 | 25万円 |
| 360万円 | 9,000万円 | 30万円 |
| 480万円 | 1億2,000万円 | 40万円 |
日本でFIREする際の注意点
- 国民健康保険料:退職後は勤め先の社保から脱退し、国保に加入。前年収入に応じて年数十万円〜
- 国民年金保険料:60歳まで任意加入を含め月約1.7万円(2026年度目安)
- インフレリスク:物価上昇で実質的な生活費が増加するリスク
- 長寿リスク:想定より長生きした場合に資産が枯渇する可能性
- 為替リスク:米国株・外国資産への投資は為替変動の影響を受ける
これらを考慮し、取り崩し率3〜3.5%(×29〜33倍)を目標とする考え方もあります。
よくある質問
FIREの×25倍ルールとは何ですか?
年間生活費の25倍の資産を築けば、年利4%で取り崩しても資産が枯渇しないという考え方(4%ルール)を逆算したものです。例えば年間支出300万円なら7,500万円がFIRE目標の目安です。
日本でFIREする場合の注意点はありますか?
国民健康保険・国民年金の保険料が退職後も発生します。年間支出の試算には社会保険料を含めてください。また為替・インフレ・長寿リスクも考慮した余裕を持った設定が推奨されます。
セミFIREとは何ですか?
完全FIRE(就労収入ゼロ)ではなく、週数日の仕事や副業で一部収入を得ながら資産取り崩しを補う形態です。必要資産額が少なくて済むため早期に達成しやすいのが特徴です。
FIRE資産の取り崩し率4%は日本でも通用しますか?
4%ルールは米国データに基づいており、日本在住者には為替リスク等が加わります。保守的に3〜3.5%取り崩し(×29〜33倍)を想定することも検討されます。長期計画はFPにご相談ください。
関連ツール
本ツールの計算結果は概算値であり、将来の運用成果・資産枯渇リスクを保証するものではありません。4%ルールは過去の米国市場データに基づく目安であり、日本での適用には追加リスクがあります。投資・退職計画は自己責任で行い、専門家(FP・税理士等)にご相談ください。