エアコン電気代計算ツール(無料・2026年度対応)
畳数・モード・使用時間を選ぶだけで1時間〜年間の電気代を自動計算。冷房・暖房・除湿モード別対応。再エネ賦課金4.18円/kWh(2026年度)反映済み。
こんな方向け:エアコンの電気代が気になる方、節電対策の効果を試算したい方、冷房と暖房の電気代を比較したい方
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6畳用冷房の目安消費電力です(実際の機種のカタログ値をご確認ください)
目安は27〜33円/kWh(2026年現在)。別途、再エネ賦課金4.18円/kWh(2026年度)が加算されます。電力会社の明細またはWebサイトでご確認ください。
計算結果
エアコン電気代の計算式(2026年度対応)
基本の計算式
1時間の電気代 = 消費電力(W) ÷ 1000 × 電力単価(円/kWh) / 1日の電気代 = 1時間の電気代 × 使用時間(h)
1時間の電気代 = 消費電力(W) ÷ 1000 × 電力単価(円/kWh) → 1日の電気代 = 1時間の電気代 × 使用時間(h) → 1ヶ月の電気代 = 1日の電気代 × 30
2026年度の電力単価の内訳
電力単価 = 電力量料金(27〜33円/kWh) + 再エネ賦課金(4.18円/kWh) + 燃料費調整額(変動)
1時間: 0.55kW × 31円 = 17.05円 → 1日: 17.05円 × 8時間 = 136.4円 → 1ヶ月: 136.4円 × 30日 = 4,092円
経産省 再エネ賦課金2026年度確定値(4.18円/kWh) 資源エネルギー庁
2026年度の電気料金・再エネ賦課金について
2026年度(2026年5月〜2027年4月)の再エネ賦課金は4.18円/kWhと経済産業省が2026年3月19日に確定しました。過去最高水準です。月300kWh使用の家庭では月約1,254円・年約15,048円の負担となります。
- 2024年度:3.49円/kWh
- 2025年度:3.98円/kWh
- 2026年度:4.18円/kWh(過去最高・2026年5月〜2027年4月)
畳数・モード別 消費電力の目安(2026年最新)
| 畳数 | 冷房(W) | 暖房(W) | 除湿(W) | 冷房1ヶ月目安※ |
|---|---|---|---|---|
| 6畳 | 550W | 650W | 400W | 約4,092円 |
| 8畳 | 630W | 750W | 480W | 約4,687円 |
| 10畳 | 750W | 880W | 570W | 約5,580円 |
| 12畳 | 910W | 1,090W | 700W | 約6,772円 |
| 14畳 | 1,010W | 1,210W | 780W | 約7,514円 |
※ 8時間/日・30日・電力単価31円/kWhで計算した目安(再エネ賦課金含む)。実際の消費電力は外気温・設定温度・機種により大きく異なります。カタログ値を直接入力することを推奨します。
つけっぱなし vs こまめにON/OFF、どちらが節電?
外出時間の長さによって損得が変わります。目安は以下のとおりです。
| 外出時間 | 推奨 | 理由 |
|---|---|---|
| 〜1時間 | つけっぱなし | 再起動時の消費電力が大きく、切る方が高くなる可能性 |
| 2〜3時間 | ケースによる | 断熱性能・外気温で変わる。設定温度を1〜2度緩めて連続運転も有効 |
| 3時間以上 | 切る | 電力消費の合計が明らかに切る方が有利になる |
省エネエアコンへの買い替え試算
2027年4月から新たな省エネ基準(APF6.6)がスタートします。資源エネルギー庁の試算では、最新省エネ機種への買い替えで以下の節約効果が見込まれます。
- 6畳用(2.2kW機):年間約2,760円の電気代削減
- 14畳用(4.0kW機):年間約12,600円の電気代削減
- 10年間使用した場合、6畳用で計約27,600円・14畳用で計約126,000円の節約
- APF(通年エネルギー消費効率): 旧基準5.8 → 新基準6.6(約14%向上)
節電のポイント(実践できる8つの対策)
- 設定温度の見直し:冷房28度・暖房20度が経産省推奨目安。1度の変更で約10%の節電
- フィルター清掃:2週間に1回が目安。詰まると効率が10〜25%低下
- つけっぱなし vs 切る:1〜2時間以内の外出はつけっぱなしの方が節電になるケースあり
- 風量設定:自動設定が最も効率的(弱風連続より電気代が安い場合が多い)
- サーキュレーター併用:空気を循環させることで設定温度を1〜2度緩められる
- カーテン・遮光:日差しをカットすることで冷房効率が大幅に向上
- エアコンクリーニング:内部汚れを除去することで消費電力が改善するケースあり
- 電力会社の見直し:新電力切替で年間1〜3万円の節約が可能なケースあり
よくある質問
エアコンの電気代の計算方法は?
結論:電気代(円)= 消費電力(W)÷ 1000 × 使用時間(h)× 電力単価(円/kWh)。例えば6畳用冷房(550W)・8時間使用・単価31円の場合、1日の電気代は0.55 × 8 × 31 = 136.4円です。なお2026年度は再エネ賦課金4.18円/kWhが電力単価に上乗せされます。
冷房と暖房どちらが電気代が高い?
結論:一般的に暖房のほうが冷房より消費電力が高く、電気代も高くなります。6畳用で冷房約550W・暖房約650Wが目安です。ただし使用時間や外気温によって差は変わります。カタログ値は機種によって異なるため、実際のエアコン本体のラベルをご確認ください。
エアコンをつけっぱなしにするのは節電になる?
結論:外出が1〜2時間以内の短時間であればつけっぱなしのほうが節電になるケースがあります。エアコンは起動直後に大きな電力を消費するため、短時間の外出でこまめにON/OFFを繰り返すと却って電気代が増える場合があります。
2026年度の再エネ賦課金はいくら?エアコンへの影響は?
結論:2026年度(2026年5月〜2027年4月)の再エネ賦課金は4.18円/kWh(経済産業省確定値・過去最高)です。例えば8畳用エアコン冷房(630W)を1日8時間・30日使用した場合、再エネ賦課金の負担だけで月約604円増加します。
経産省 再エネ賦課金2026年度確定
省エネエアコンへの買い替えで電気代はどれくらい変わる?
結論:2027年度の新省エネ基準(APF6.6)対応エアコンでは、6畳用で年間約2,760円・14畳用で年間約12,600円の電気代削減効果が期待されます(資源エネルギー庁公表値)。
資源エネルギー庁 エアコン省エネ基準
関連ツール
本ツールは目安計算です。実際の電気代は基本料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金(2026年度: 4.18円/kWh)等が加算されます。正確な料金は各電力会社の検針票またはWebサービスでご確認ください。法改正・料金改定により計算式が変更される場合があります。


