時間計算ツール|時間の足し算・引き算・勤務時間の合計
開始〜終了の時間(日またぎ・休憩つき)、時間の合計(足し算・引き算)、7:30=7.5時間の換算を1ページで。
数字だけなら分(60=60分)。「1:00」「45分+15分」も使えます。空欄は休憩なし。終了が開始より前の時刻なら翌日として数えます(22:00〜6:00=8時間)。
書き方は「7:30」「7時間30分」「45分」「7.5時間」。空行は数えません。500行まで。
「7:30」「7時間30分」「450分」「7.75時間」のどれでも入力でき、結果は h:mm・分・小数の時間を同時に出します。
| 開始〜終了(休憩を引く前) | 9:00 |
|---|---|
| 休憩 | 1:00 |
| 実働(時間と分) | 8時間 |
| 実働(分) | 480分 |
| 実働(小数の時間) | 8時間 |
| 時間と分 | 32時間 |
|---|---|
| 分 | 1,920分 |
| 小数の時間 | 32時間 |
| # | 入力 | この行の時間 | 累計 |
|---|---|---|---|
| 1 | 8:15 | +8:15 | 8:15 |
| 2 | 8:30 | +8:30 | 16:45 |
| 3 | 7:45 | +7:45 | 24:30 |
| 4 | -0:30 | -0:30 | 24:00 |
| 5 | 8:00 | +8:00 | 32:00 |
| h:mm | 7:30 |
|---|---|
| 時間と分 | 7時間30分 |
| 分 | 450分 |
| 秒 | 27,000秒 |
「=」は割り切れた値、「≒」は選んだ桁に四捨五入した値です。時給をかけるときは時給計算機へ、残業・深夜の時間を分けたいときは労働時間計算へ。
時間の足し算・引き算のやり方
時間は60で繰り上がる数なので、分どうしを先に足し、60分以上になったら1時間に直します。1:45+2:30は、分が45+30=75分で60分を超えるので、時間に1繰り上げて4:15です。引き算は、引かれる側の分が足りないとき1時間を60分にくずします。8:00から0:45を引くと7時間60分−45分=7:15です。
このページの「時間の合計」は、これを何行でも続けて行えます。1行に1つずつ入れ、引きたい行の先頭に「-」を付けると、行ごとの累計を表に出します。1週間の勤務時間(8:15×5日)の合計は41:15で、小数の時間にすると41.25時間です。
開始〜終了の時間(日またぎ・休憩)の計算
終了時刻から開始時刻を引いた時間が「拘束時間」、そこから休憩を引いた時間が「実働時間」です。終了が開始より前の時刻のときは翌日の時刻として数えるので、日をまたぐ夜勤もそのまま入力できます。
| 開始〜終了 | 休憩 | 拘束 | 実働 | 小数の時間 |
|---|---|---|---|---|
| 9:00〜18:00 | 1:00 | 9:00 | 8:00 | 8時間 |
| 8:30〜17:15 | 0:45 | 8:45 | 8:00 | 8時間 |
| 22:00〜翌6:00 | 1:00 | 8:00 | 7:00 | 7時間 |
開始と終了が同じ時刻のときは0時間として計算します。ちょうど24時間を数えたいときは、終了を24時間後の書き方(9:00〜33:00)で入力します。終了は47:59まで入力できます。休憩が開始〜終了の時間より長いときは、計算せずにエラーを出します。
h:mm・分・小数の時間の換算(7:30=7.5時間)
「7:30」は7時間30分で、分を60で割った0.5を時間に足すと7.5時間です。逆に、7.75時間は0.75×60=45分なので7:45、450分は7:30です。小数の時間にすると割り切れない分もあり、たとえば7:20は≒7.33時間です。30:00のように24時間を超える合計は1日6時間とも書けます。
分(1時間未満)を小数の時間にした早見表です。上の計算と同じ関数の出力です。
| 分 | h:mm | 小数の時間(第2位) |
|---|---|---|
| 5分 | 0:05 | ≒0.08 |
| 10分 | 0:10 | ≒0.17 |
| 15分 | 0:15 | =0.25 |
| 20分 | 0:20 | ≒0.33 |
| 25分 | 0:25 | ≒0.42 |
| 30分 | 0:30 | =0.5 |
| 35分 | 0:35 | ≒0.58 |
| 40分 | 0:40 | ≒0.67 |
| 45分 | 0:45 | =0.75 |
| 50分 | 0:50 | ≒0.83 |
| 55分 | 0:55 | ≒0.92 |
時給をかけるときは時給計算機へ
実働時間に時給をかけるときは、このページで出した小数の時間(例 8時間)を時給計算機に入れてください。このページでは掛け算をしません。1日ごとの労働時間を15分や30分で切り捨てることは、労働基準法第24条(賃金の全額払い)により原則として認められていません。詳しくは時給の15分単位計算に書いています。このページは丸めずに出した時間をそのまま表示します。
このページで扱わないもの
1日8時間・週40時間を超える残業時間・22時から5時の深夜時間・所定労働時間との差は労働時間計算で計算できます。秒・分・時間・日の単位換算は時間の換算、日付どうしの日数は日数計算です。このページは、2日を超える期間と、時刻(◯時◯分)に時間を足して終わりの時刻を出す計算はしません。
入力の書き方と丸め
時間は「7:30」(時:分)、「7:30:15」(時:分:秒)、「7時間30分」「7h30m」「45分」「30秒」、小数の「7.5時間」で入力できます。全角の数字とコロンも読み取ります。分と秒は0〜59で、「7:90」のような書き方はエラーにします(90分は1:30)。小数は第4位までで、秒に直すときに四捨五入します(0.5は切り上げ)。「1.5時間30分」のように小数と他の単位が混ざる書き方は、読み方が二通りになるので受け付けません。入力は100,000時間までです。計算は整数の秒で行い、浮動小数点は使いません。
よくある質問
7:30は何時間ですか?
結論:7:30(7時間30分)は7.5時間です。分を60で割った値(30÷60=0.5)を時間に足します。分に直すと450分です。
7時間20分は小数の時間でいくつですか?
結論:7時間20分は≒7.33時間です。20÷60は割り切れないので、小数第2位に四捨五入した値です。このページは割り切れない値には「≒」、割り切れる値には「=」を付けて区別します。
22:00から翌6:00までは何時間ですか?
結論:8時間(8:00)です。終了が開始より前の時刻のときは、翌日の時刻として数えます。休憩を60分引くと7時間です。
1:45と2:30を足すといくつですか?
結論:4:15(4時間15分)です。分どうしを足して75分になるので、60分を1時間に繰り上げて、時間は1+2+1=4時間、分は15分になります。
開始と終了が同じ時刻のときは何時間として計算しますか?
結論:0時間として計算します。24時間を計算したいときは、終了を24時間後の書き方で入力します(9:00〜33:00なら24:00)。終了は47:59まで入力できます。
関連ツール
本ツールは入力された時間を足し引きして表示する計算ツールです。勤怠・給与の端数処理(15分単位の切り捨てなど)は行いません。賃金の扱いは就業規則や関係法令を確認してください。