福井市 保育料 計算ツール(2026年度版)
福井市の幼稚園・保育園・認定こども園(3歳未満児クラス)の月額保育料を、市民税所得割額または年収から即計算。要件を満たせば第2子以降は全階層0円です。
- 福井市の3歳未満児クラスの月額保育料(12階層対応)と3歳以上の無償化判定
- 第2子以降が無料になる条件(在園要件なし・婚姻していない同一生計の子が2人以上)
- ひとり親等世帯向けの軽減制度と、本ツールでは自動計算していない範囲
※ 共働きの場合は夫婦2人分の所得割を合算してください。福井市は政令指定都市ではないため、課税証明書の額をそのまま入力できます(6%換算は不要です)。
第2子以降が無料になるには要件があります(下の「第2子以降が無料になる条件」を必ずご確認ください)。
福井市 幼稚園・保育園・認定こども園の利用者負担額(保育料)表(令和6年度〜令和9年度適用)(2026-09-05確認)
保育料がわかったら、教育費の準備は早いほど有利です。学資保険・つみたてNISAの無料相談で、今からできる備えを確認してみましょう。
ほけんの窓口で学資保険を無料相談する(PR)福井市の保育料の決まり方(公式の階層表)
福井市の幼稚園・保育園・認定こども園(3歳未満児クラス)の保育料は、世帯の市町村民税所得割合算額に基づく12段階の階層区分で決まります。福井市は政令指定都市ではないため、課税証明書に記載された市町村民税所得割額をそのまま用いて判定します(政令指定都市のような6%換算の特例はありません)。
下の表は福井市 幼稚園・保育園・認定こども園の利用者負担額(保育料)表(令和6年度〜令和9年度適用)(2026-09-05確認)の金額です。この表は令和6年度から令和9年度まで適用される多年度表のため、令和8年度も同じ金額が適用されます。このページと上の計算機は同じデータを見ているため、表と計算結果が食い違うことはありません。
| 階層区分(市町村民税所得割合算額) | 標準時間 | 短時間 |
|---|---|---|
| 生活保護法による被保護世帯・市町村民税非課税世帯 | 0円 | 0円 |
| C1階層(所得割24,300円未満) | 9,100円 | 8,900円 |
| C2階層(24,300円以上48,600円未満) | 13,100円 | 12,800円 |
| D1階層(48,600円以上64,700円未満) | 16,400円 | 16,100円 |
| D2階層(64,700円以上80,800円未満) | 21,800円 | 21,400円 |
| D3階層(80,800円以上97,000円未満) | 27,200円 | 26,700円 |
| D4階層(97,000円以上121,000円未満) | 33,400円 | 32,800円 |
| D5階層(121,000円以上145,000円未満) | 36,700円 | 36,000円 |
| D6階層(145,000円以上169,000円未満) | 41,100円 | 40,400円 |
| D7階層(169,000円以上301,000円未満) | 45,600円 | 44,800円 |
| D8階層(301,000円以上397,000円未満) | 48,600円 | 47,700円 |
| D9階層(397,000円以上) | 54,900円 | 53,900円 |
※ 金額は3歳未満児クラスの第1子・月額です。上限は標準時間で月額 54,900円。
要件を満たす第2子以降は全階層0円です(詳細は次章)。3歳児クラス以上は幼児教育・保育の無償化により全世帯0円で、給食費・行事費などは別途負担です。
※ 所得割が0円でも住民税の均等割が課税されている世帯は、非課税世帯(0円)ではなく
C1階層(市町村民税所得割24,300円未満・均等割のみ課税世帯を含む)(月額 9,100円)が適用されます。この階層は所得割が24,300円未満の一般世帯と同一の金額です。
福井市で第2子以降が無料になる条件
福井市の公式案内では、保護者と生計を一にする、婚姻していない子が2人以上いる場合、2人目以降の利用者負担額は無償とされています。上の階層表のfee1(第2子欄)がすべて0円になっているのはこのためです。
この条件は、多くの他自治体が定める「きょうだいが同時に保育施設等に在園していること」という要件を明記していない点が特徴です。ただし、対象となる子の年齢範囲や、在園していないきょうだいまで含めるかどうかの細かい運用は、公式ページの記載だけでは断定できません。該当するかどうかは必ず福井市こども保育課(0776-20-5270)にご確認ください。
福井市のひとり親等世帯・障害者世帯向けの軽減制度
福井市では、次のいずれかに該当する世帯について、C1〜D2階層相当の範囲で保育料が標準時間・短時間とも一律3,300円まで軽減される制度があります。
- 母子・父子世帯(現に児童を扶養しているひとり親等)
- 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方が在宅する世帯
- 特別児童扶養手当の支給対象児童や、障害基礎年金の受給資格者等がいる世帯
この軽減は所得割77,101円未満相当までを対象とする仕組みが一般的で、本ツールの自動計算では反映していません。該当する可能性がある世帯は、必ず福井市こども保育課へご確認ください。
福井市で保育料が「思ったより高い・安い」となる典型ケース
| ケース | 起こりやすいこと |
|---|---|
| 共働き(夫婦とも正社員) | 父母双方の所得割を合算するため、片働き世帯より階層が高くなりやすい |
| 未婚のきょうだいが3人以上いる | 要件を満たせば2人目以降が全階層0円になるため、想定より大幅に安くなる場合がある |
| 課税証明書の所得割をそのまま見た | 福井市は政令指定都市ではないため換算不要。政令市の情報と混同すると誤って所得割を割り引いてしまう |
| ひとり親・障害者世帯に該当するのに気づいていない | C1〜D2階層相当まで一律3,300円に軽減される制度があるため、通常計算より大幅に安くなる可能性がある |
福井市の保育料でよくある勘違い
- 「第2子は半額」→ 福井市では違います。要件を満たせば2人目以降は半額ではなく全額無料です。
- 「所得割を6%に換算しないといけない」→ 誤り。この換算が必要なのは政令指定都市のみで、福井市は政令指定都市ではないため課税証明書の額をそのまま使います。
- 「3〜5歳は完全に無料」→ 誤り。保育料自体は0円ですが、給食費・行事費は別途かかる場合があります。
- 「均等割のみ課税なら保育料も0円」→ 誤り。非課税世帯とは別階層(C1階層)が適用され、標準時間9,100円がかかります。
本ツールが対応していない軽減・特例
- ひとり親等世帯・障害者世帯向けの軽減表(C1〜D2階層相当・一律3,300円)
- 第2子以降無料の要件(婚姻していない・同一生計であること)の該当確認
- 副食費(3〜5歳児クラスの実費分)・行事費などの実費負担
これらに該当する場合、実際の金額は上の計算結果より安くなる可能性があります。 自分が対象かどうかは、福井市こども保育課または福井市公式ページでご確認ください。
福井市の保育料 よくある質問
- 福井市の保育料はどうやって決まりますか?
- 結論:世帯の市町村民税所得割額に基づく12段階の階層区分(生活保護法による被保護世帯等・市町村民税非課税世帯・C1・C2・D1〜D9)で決まります。3歳未満児クラスだけが有料で、3歳児クラス以上は幼児教育・保育の無償化により0円です。福井市は政令指定都市ではないため、課税証明書の市町村民税所得割額をそのまま用います(6%換算のような特別な計算は不要です)。
- 福井市で第2子以降の保育料は本当に無料ですか?
- 結論:条件を満たせば無料です。福井市の公式案内では、保護者と生計を一にする、婚姻していない子が2人以上いる場合、2人目以降の利用者負担額は無償とされています。多くの自治体のように「同時に保育施設等に在園していること」を明記した要件ではないため、在園していないきょうだいも数えられる可能性がありますが、正確な該当判定は福井市こども保育課(0776-20-5270)にご確認ください。
- 所得割が0円なら福井市の保育料も0円ですか?
- 結論:いいえ。公式表は「市町村民税非課税世帯(0円)」と「所得割24,300円未満(均等割のみ課税世帯を含む)」を別の階層としています。所得割が0円でも均等割が課税されている世帯はC1階層(標準時間9,100円)が適用され、0円ではありません。上の計算機で所得割を0円にすると「均等割のみ課税」の選択肢が出るので、課税証明書をご確認のうえ選んでください。
- 福井市のひとり親世帯・障害者世帯向けの軽減はありますか?
- 結論:あります。母子・父子世帯や、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方等が在宅する世帯は、C1〜D2階層相当の範囲で標準時間・短時間とも一律3,300円まで軽減されます。本ツールはこの軽減には対応していないため、該当する可能性がある世帯は必ず福井市こども保育課にご確認ください。
- 福井市の3歳〜5歳の保育料は無料になりますか?
- 結論:はい。幼児教育・保育の無償化により、3歳児クラス以上の保育園・認定こども園・幼稚園(1号認定)の利用者負担額は無償です。ただし給食費・行事費などは無償化の対象外のため、別途負担が生じる場合があります。
本ツールは福井市 幼稚園・保育園・認定こども園の利用者負担額(保育料)表(令和6年度〜令和9年度適用)に掲載された一般世帯の金額をそのまま使用した概算計算ツールです。 ひとり親等世帯の軽減、実費徴収・上乗せ徴収、施設独自の費用は含まれていません。 正確な金額は福井市の公式資料または福井市こども保育課(0776-20-5270)に必ずご確認ください。
参考公式ソース
- 福井市 幼稚園・保育園・認定こども園の利用者負担額(保育料)表(令和6年度〜令和9年度適用)(階層表の出典)
- 福井市 幼稚園・保育園・認定こども園の利用者負担額(保育料)(公式)
- こども家庭庁 幼児教育・保育の無償化(制度概要)
- こども家庭庁 子ども・子育て支援新制度(制度概要)
関連ツール(keisan-navi.jp 内)
- 福井市 住民税 計算ツール — 保育料の判定に使う市民税所得割額を確認できます
- 保育料計算ツール TOP — 他の市区町村の保育料はこちら
- 共働き世帯の保育料 — 夫婦の年収を個別に入力して合算できます
- 手取り計算ツール — 年収から手取り・所得税・住民税を計算

