時給から月給・月収を計算するツール
時給と勤務条件を入力するだけで月給・手取り・年収を自動計算。残業・深夜手当にも対応。±500円の時給比較テーブルで転職・交渉の参考にも使えます。
このツールでわかること
- ✅ 時給×勤務日数×労働時間から月給総支給を計算
- ✅ 社保・所得税を引いた手取り月収と年収換算
- ✅ 残業・深夜手当込みの実効時給も表示
入力
月給・月収 計算結果
月給(総支給)
¥0
月間所定労働時間: 0時間
月手取り概算
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年収換算
¥0
残業手当
¥0
実効時給(残業・深夜込み)
¥0/h
時給別 月給比較
| 時給 | 月給(総支給) | 月手取り概算 |
|---|
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月平均所定労働時間の求め方
月によって稼働日数が違うため、正確な時給換算には「月平均所定労働時間」を使うのが基本です。
- 計算式: 年間所定労働日数 × 1日の所定労働時間 ÷ 12ヶ月
- 例: 年間所定労働日数245日・1日8時間の場合 → 245日 × 8時間 ÷ 12 ≈ 163.3時間/月
- 本ツールの「月の所定労働日数」欄には、この月平均値、または実際に勤務する月の日数を入力してください
| 月の所定労働日数 | 1日8時間の場合の月間所定労働時間 |
|---|---|
| 20日 | 160時間 |
| 21日 | 168時間 |
| 22日 | 176時間 |
| 23日 | 184時間 |
割増賃金の計算から除外できる手当
残業手当・深夜手当を計算するときは、月給の総額ではなく「算定基礎額」を使います。労働基準法第37条・同施行規則第21条により、以下の7種類の手当は算定基礎額から除外できます。
- 家族手当
- 通勤手当
- 別居手当
- 子女教育手当
- 住宅手当
- 臨時に支払われた賃金
- 1ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与など)
これらは手当の名称ではなく実質で判断されます。家族数や住居の有無に関係なく一律支給される「家族手当」「住宅手当」は、除外対象にはなりません。出典: 厚生労働省 割増賃金の計算(2026-08-31確認)
手当を除いた実効時給の計算例
基本給22万円・通勤手当1万円・住宅手当2万円(月給合計25万円)のケースで確認しましょう。
- 割増賃金の算定基礎額: 25万円 − 通勤手当1万円 − 住宅手当2万円 = 22万円(基本給のみ)
- 月平均所定労働時間163.3時間の場合の時間単価: 220,000円 ÷ 163.3時間 ≈ 1,347円/時間
- 残業1時間あたりの割増賃金: 1,347円 × 1.25 ≈ 1,684円
通勤手当・住宅手当を含めた「見た目の月収」から単純に時給換算すると、実際の残業単価より高く見積もってしまう点に注意してください。
算定基礎額から手取りまで確認したい場合は、パート・アルバイト手取り計算ツールもあわせてご利用ください。
よくある質問
免責事項
本ツールの計算結果は概算です。手取り計算は社会保険料率14.2%(健保9.98%+厚生年金16.766%の折半)と簡易所得税率を適用した推計値です。実際の金額は勤務先・扶養状況・各種控除により異なります。
本ツールの計算結果は概算です。手取り計算は社会保険料率14.2%(健保9.98%+厚生年金16.766%の折半)と簡易所得税率を適用した推計値です。実際の金額は勤務先・扶養状況・各種控除により異なります。
参考公式ソース
最終更新: 2026-08-31 / 2026年版