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新潟市 住民税 計算ツール(2026年度版)

新潟市(政令指定都市)の住民税を年収・扶養人数から即計算。県独自の上乗せがない均等割4,000円と、市民税8%+県民税2%の内訳に対応。

✓ 情報確認済み 2026-08-31 時点の情報|新潟市公式確認
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※ 源泉徴収票の「支払金額」(額面年収)を入力

※ 上限内のふるさと納税額を入力すると控除後の住民税が計算されます

年間住民税(概算)
¥0
月割り: ¥0(参考)
市民税 所得割(課税所得 × 8%)
¥0
県民税 所得割(課税所得 × 2%)
¥0
均等割(市民税3,000円+県民税1,000円)+森林環境税1,000円
¥0

💡 ふるさと納税の上限額の目安:(年収・扶養人数からの概算です。正確な金額は住民税決定通知書でご確認ください)

※ 新潟市の税率で計算(所得割10%・均等割4,000円+森林環境税1,000円)。実際の税額は個別状況により異なります。

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新潟市 年収別住民税の目安(独身・扶養なし)
年収住民税(概算)月割り内訳(所得割)
110万円以下0円0円非課税(令和8年度)
200万円約6.2万円約5,100円市民税約4.5万円/県民税約1.1万円
300万円約11.7万円約9,700円市民税約8.9万円/県民税約2.2万円
400万円約17.6万円約14,600円市民税約13.6万円/県民税約3.4万円
500万円約24.1万円約20,000円市民税約18.8万円/県民税約4.7万円
600万円約30.6万円約25,500円市民税約24.0万円/県民税約6.0万円
800万円約45.0万円約37,500円市民税約35.6万円/県民税約8.9万円
1,000万円約61.5万円約51,200円市民税約48.8万円/県民税約12.2万円

※ 社会保険料控除を年収から自動推定した概算です。上のツールで扶養人数を反映した金額を確認できます。

関連ツール

新潟市の住民税 税率と仕組み(政令指定都市の配分)

新潟市の住民税は「所得割」と「均等割」の2種類に、国税の「森林環境税」を加えた構成です。新潟市は政令指定都市のため、所得割の内訳が一般市(市民税6%+県民税4%)とは異なり市民税8%+県民税2%になります。

種別税率・金額内訳
所得割課税所得 × 10%市民税8% + 県民税2%
均等割年4,000円(一律)市民税3,000円 + 県民税1,000円
森林環境税(国税)年1,000円令和6年度〜・均等割と同時徴収
均等割系 合計年5,000円+ 所得割

出典:新潟市「個人市民税の概要」(均等割・所得割の税率)(2026-08-31確認)

新潟県には県独自の森林環境税がない — 均等割4,000円は政令市で最安水準

都道府県の多くは、県民税均等割の標準額1,000円に数百円を上乗せする「超過課税」を条例で設けています(静岡県の森林づくり県民税400円、岡山県のおかやま森づくり県民税500円など)。新潟県にはこの上乗せがありません。新潟市公式サイトが示す令和6年度以降の均等割は「市民税3,000円 県民税1,000円 森林環境税【国税】1,000円」で、県民税は地方税法の標準税率そのままです。

なお平成26年度から令和5年度までの10年間は、東日本大震災の復興財源として市民税・県民税の均等割がそれぞれ500円引き上げられ、新潟市でも「市民税3,500円 県民税1,500円」でした。この引き上げは令和5年度で終了し、代わりに国税の森林環境税1,000円が令和6年度から均等割と併せて課税されています。納税者から見た徴収総額は5,000円で変わっていませんが、内訳は「地方税4,500円+0円」から「地方税4,000円+国税1,000円」へ入れ替わりました。

本サイト対応の政令指定都市 均等割ランキング(安い順)

次の表は、本サイトが一次ソースで確認済みの政令指定都市の均等割です。新潟市は最も安いグループ(4,000円・4市)に入り、最も高いグループ(5,200円・3市=横浜市・神戸市・仙台市)との差は年1,200円です。

都市都道府県均等割(市+県)森林環境税込み
さいたま市 埼玉県 4,000円 5,000円
札幌市 北海道 4,000円 5,000円
新潟市 新潟県 4,000円 5,000円
千葉市 千葉県 4,000円 5,000円
堺市 大阪府 4,300円 5,300円
川崎市 神奈川県 4,300円 5,300円
相模原市 神奈川県 4,300円 5,300円
大阪市 大阪府 4,300円 5,300円
名古屋市 愛知県 4,300円 5,300円
静岡市 静岡県 4,400円 5,400円
浜松市 静岡県 4,400円 5,400円
岡山市 岡山県 4,500円 5,500円
熊本市 熊本県 4,500円 5,500円
広島市 広島県 4,500円 5,500円
福岡市 福岡県 4,500円 5,500円
北九州市 福岡県 4,500円 5,500円
京都市 京都府 4,600円 5,600円
横浜市 神奈川県 5,200円 6,200円
神戸市 兵庫県 5,200円 6,200円
仙台市 宮城県 5,200円 6,200円

※ 各市の金額は当該市公式サイトで確認した実額です(各市ページに出典URLと確認日を掲載)。所得割の税率は名古屋市(市民税独自減税)と神奈川県内3市(水源環境保全税)を除き一律10%です。

政令指定都市の「税源移譲」と、新潟市の保育料への影響

新潟市の市民税所得割が8%(一般市は6%)なのは、平成30年度(2018年度)に「県費負担教職員制度」の財源が道府県から政令指定都市へ移譲されたためです。新潟市公式サイトも「県費負担教職員の給与負担等が道府県から指定都市へ移譲されることに伴い、平成30年度から市民税8%、県民税2%の税率となりました」と説明しています。合計10%は変わらないため、納税者が納める総額は変わりません。

ただし、この税源移譲がそのまま影響してしまうと困る制度があります。保育料(利用者負担額)です。保育料は「市民税所得割額」の階層で決まるため、税率が6%から8%に上がると、所得が同じでも所得割額が1.33倍になり、政令指定都市の世帯だけ保育料の階層が上がってしまいます。

そこで全国の政令指定都市では、保育料の算定に用いる市民税所得割額は、税源移譲前の旧税率(6%)に換算した額を使うという特例が設けられています。実務上は「税額控除前所得割額 × 6/8」です。

新潟市・年収400万円(独身・扶養なし)の場合
上のツールが表示する市民税所得割(8%)= 136,400円
→ 保育料の判定に使う額(6%換算)= 136,400円 × 6 ÷ 8 = 102,300円

新潟市の保育料の階層表は市公式サイトでPDF公開されており、本サイトの保育料 計算ツールは現時点で新潟市の階層表に対応していません(機械照合できる一次ソースを確認できた市区のみ実装する方針のため)。6%換算の考え方は全政令市で共通なので、上で計算した102,300円を新潟市公式の階層表に当てはめれば月額の目安が分かります。

新潟市の住民税 計算式の詳細

本ツールは、以下の順序で新潟市の住民税を計算しています。所得税とは基礎控除・給与所得控除の額が異なる点に注意してください。

  1. 給与所得=年収 − 給与所得控除(住民税ベースの公表テーブル)
  2. 課税所得=給与所得 − 社会保険料控除(年収から自動推定)− 基礎控除43万円(住民税) − 扶養控除等
  3. 所得割(調整控除前)=課税所得 × 10%
  4. 調整控除=人的控除額の差を調整する控除(地方税法314条の6)を差し引く
  5. 年間住民税=所得割 + 均等割4,000円 + 森林環境税1,000円

住民税の基礎控除は43万円で、所得税の基礎控除(令和7年分は最大95万円、令和8年分からは最大104万円)より低く設定されています。そのため住民税の課税所得は所得税より大きくなり、「所得税はゼロなのに住民税はかかる」というケースが生じます。

出典:総務省「個人住民税」総務省「森林環境税及び森林環境譲与税」(いずれも2026-08-31確認)

新潟市の住民税 よくある質問

新潟市の住民税の均等割はいくら?
新潟市の均等割は年間4,000円です。内訳は市民税3,000円+県民税1,000円で、どちらも地方税法の標準税率どおりです。これに国税の森林環境税1,000円が加わるため、徴収合計は5,000円になります(新潟市公式・2026-08-31確認)。
新潟県に県独自の森林環境税はありますか?
ありません。新潟市公式サイトが示す令和6年度以降の均等割は「市民税3,000円 県民税1,000円 森林環境税【国税】1,000円」であり、県民税均等割は標準の1,000円のままです。静岡県の森林づくり県民税400円、岡山県のおかやま森づくり県民税500円のような都道府県独自の上乗せは新潟県にはありません。
新潟市の住民税の所得割は何%?
合計10%で、内訳は市民税8%+県民税2%です。新潟市公式サイトも「平成30年度分から市民税8%、県民税2%の税率となりました」と明記しています。政令指定都市のため一般市(市民税6%+県民税4%)とは配分が異なりますが、合計10%は同じです。
新潟市の年収400万の住民税はいくら?
独身・扶養なしの場合、年収400万円の新潟市の住民税は概算で約17.6万円です(所得割約170,500円+均等割4,000円+森林環境税1,000円=175,500円)。扶養家族がいる場合はさらに下がります。上のツールで正確に計算できます。
新潟市の住民税は他の政令指定都市より安いですか?
所得割の税率(10%)は同じですが、均等割は新潟市の4,000円が政令指定都市で最も安い水準です。県独自の超過課税がある市(例:均等割4,400円〜5,200円)と比べると年400〜1,200円ぶん負担が軽くなります。ただし所得割は税率が同じなので、年収が高いほど市による差の比率は小さくなります。
新潟市の住民税はいつ天引きされる?
新潟市の住民税(特別徴収)は毎年6月から翌年5月の12か月間、給与から天引きされます。前年1〜12月の所得に対して課税され、6月に住民税決定通知書が届きます。自営業者等は普通徴収(年4回)で納付します。
新潟市の住民税が非課税になる年収は?
令和8年度(2026年度)は、給与収入のみ・独身の場合で年収約110万円以下なら住民税がかかりません。新潟市公式も、前年中の総所得金額等が「35万円×(同一生計配偶者+扶養親族+1)+32万円+10万円」以下の人は所得割がかからないと案内しています(32万円の加算は同一生計配偶者または扶養親族がいる人のみです)。

関連ツール・参考情報

参考公式ソース

計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年8月31日| 公式ソース: 新潟市公式サイト
免責事項
本ツールは総務省・国税庁の標準計算式と新潟市公式サイトが公表する税率に基づく概算です。実際の住民税は各種控除(住宅ローン控除・寄附金控除等)により異なります。正確な税額は住民税決定通知書または新潟市にご確認ください。
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