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チェックデジット計算(JANコード・法人番号)|最後の1桁を求める・合っているか確かめる

JANコード・UPC・GTIN-14・SSCC・ISBN-13 と法人番号のチェックデジットを計算し、合っているかを検算します。番号は複数行まとめて貼れます。桁数から種類を判定し、12桁と13桁は JAN と法人番号の両方を並べます。

番号を入れる

7・11・12・17桁を入れると計算、8・13・14・18桁を入れると検算します。全角数字・空白・ハイフンは除いて計算します。5,000行まで。

例:456995111617 の場合(番号を入力すると置き換わります)

結果
JAN/GTIN-13 は 4569951116179/法人番号 は 4456995111617
JAN/GTIN-13 のチェックデジット
9完成した番号 4569951116179
計算の途中経過
桁(右端のデータ桁が1)数字重み積
17× 321
21× 11
36× 318
41× 11
51× 33
61× 11
75× 315
89× 19
99× 327
106× 16
115× 315
124× 14

合計 121 以上で最も近い10の倍数は 130。130 − 121 = 9

法人番号 のチェックデジット
4完成した番号 4456995111617
計算の途中経過
桁(基礎番号の最下位が1)数字重み積
17× 17
21× 22
36× 16
41× 22
51× 11
61× 22
75× 15
89× 218
99× 19
106× 212
115× 15
124× 28

合計 77 を 9 で割った余りは 5。9 − 5 = 4

JAN/GTIN-13 は 4569951116179/法人番号 は 4456995111617

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入れる桁数と、このページがすること

種類を「桁数から自動判定」にしたとき、桁数だけで次のように決めます。表にない桁数は、エラーにします。種類を選んだときは、その種類の桁数だけを受け付けます(UPC-A の検算、GTIN-14 の計算などは、種類を選んだときに使えます)。

入力の桁数 自動で出すもの
7桁 GTIN-8(JAN 8桁)のチェックデジットを計算
8桁 GTIN-8 を検算
11桁 UPC-A(GTIN-12)のチェックデジットを計算
12桁 JAN/GTIN-13 の計算(末尾に付く)と、法人番号の計算(先頭に付く)を両方
13桁 JAN/GTIN-13(ISBN-13 を含む)の検算と、法人番号の検算を両方
14桁 GTIN-14 を検算
17桁 SSCC のチェックデジットを計算
18桁 SSCC を検算

12桁と13桁は、JANコードとしても法人番号としても計算できるので、両方の結果を並べます。13桁で片方だけ合うときは、どちらとして正しいかを結果の1行に書きます。両方合うこともあり、そのときは桁数だけではどちらの番号か決められません。先頭が 0 の13桁は、法人番号としては成り立たないので「違う」と表示します(法人番号の検査用数字は 1〜9 です)。

JANコード・GTIN・SSCC のチェックデジットの計算方法

GS1 の規格書は、GTIN-8・GTIN-12(UPC-A)・GTIN-13(JAN)・GTIN-14・SSCC など、桁数が決まった数字のキーに、同じ式を使うと定めています。チェックデジットのすぐ左にある桁から順に、3・1・3・1…を掛けて足します。合計以上で最も近い10の倍数から合計を引いた数が、チェックデジットです(合計がすでに10の倍数なら 0)。 GS1 General Specifications(Release 26.0)§7.9.1 Table 7-8・7-9 GS1 Japan チェックデジットの計算方法

式にすると、チェックデジット = (10 − (合計 を 10 で割った余り)) を 10 で割った余り、です。ISBN-13 は 978 または 979 で始まる13桁で、JANコード(GTIN-13)と互換の構造なので、計算は同じです。

公式の例で確かめる

公式の例題をこのページの計算にかけた結果です。表の数字は、このページの計算から出しています。

種類(出どころ) 入力 合計 チェックデジット 完成した番号
JAN/GTIN-13(GS1 Japan の例) 456995111617 121 9 4569951116179
JAN/GTIN-8(GS1 Japan の例) 4996871 88 2 49968712
SSCC(GS1 General Specifications の例) 37610425002123456 101 9 376104250021234569
法人番号(国税庁の例・基礎番号12桁) 700110005901 37 8 8700110005901

法人番号のチェックデジットの計算方法

法人番号は13桁で、先頭の1桁が検査用数字、続く12桁が基礎番号です。省令の算式は「9 −(基礎番号の各桁の数字に、最下位の桁を1桁目として、奇数桁は 1・偶数桁は 2 を掛けた合計を、9 で割った余り)」です。余りは 0〜8 なので、検査用数字は 1〜9 のどれかになり、0 にはなりません。JANコードと違い、完成した番号では検査用数字が先頭に付きます。 法人番号の指定等に関する省令(平成26年財務省令第70号)第2条 国税庁 法人番号公表サイト チェックデジットの計算

国税庁の例では、基礎番号 700110005901 の最下位から偶数桁の和が 13、奇数桁の和が 11、13 × 2 + 11 = 37、37 を 9 で割った余りは 1、9 − 1 = 8 で、法人番号は 8700110005901 です。

チェックデジットが合っていても、その番号の法人が実在するかは、この計算では分かりません。法人の確認は、国税庁の法人番号公表サイトで行ってください。 国税庁 法人番号公表サイト

「合っているか」を調べると分かること・分からないこと

検算で「違う」と出たときは、読み間違い・打ち間違いの可能性が高い番号です。このページは、違うときに次の候補を出します。

見つけられない間違いもあります。隣り合う2桁の入れ替えを、JANコードなど GS1 の式で見逃すのは、差が5の組(0と5・1と6・2と7・3と8・4と9)です。法人番号の式で見逃すのは 0と9 の入れ替えだけです。1桁だけ違う番号は、GS1 の式ではすべて「違う」になります。これはこのページの計算を総当たりで確かめた結果で、規格書の記載ではありません。

GS1事業者コードが登録済みかどうかは、この計算では分かりません。また、チェックデジットが合うことは、その番号が商品や法人に実際に割り当てられていることを意味しません。

複数の番号をまとめて調べる

入力欄に1行に1つずつ番号を貼ると、行ごとに「種類・判定・正しい番号」の一覧を出します。「一覧を CSV でコピー」で、番号,種類,判定,正しい番号 の4列をコピーできます。空行は飛ばし、行数は5,000行までです。64桁を超える行は、先頭の64桁だけを使います。入力はこのページの中だけで処理して、送信しません。共有用の URL に入るのは種類の選択だけで、番号は入りません。

よくある質問

JANコードの最後の1桁は何ですか?

結論:チェックデジットです。前の桁から計算で決まる検査用の数字で、読み取りの誤りや入力ミスを見つけるために付いています。JANコード13桁の最初の12桁から計算した結果が、13桁目と一致していれば、計算上は正しい番号です。

チェックデジットの計算方法は?

結論:GS1 の式は、チェックデジットのすぐ左の桁から順に 3・1・3・1…を掛けて足し、合計以上で最も近い10の倍数から合計を引いた数です。公式の例 456995111617 は、合計 121、130 − 121 で 9、完成した番号は 4569951116179 です。このページの「計算の途中経過」で、桁ごとの積と合計を確かめられます。

JANコードは自分で決めてよいですか?

結論:番号の頭にあたる GS1 事業者コードは、GS1 Japan から貸与を受けます。GS1 Japan の説明では、GS1 事業者コードは GTIN(JANコード)などを設定するために必要な番号で、GS1 Japan では「45」または「49」で始まる9桁、10桁または7桁の番号を貸与しています。事業者コードを借りた事業者が、その後ろに自社の商品の番号を決めてチェックデジットを付けます。このページの計算は、事業者コードが登録済みかどうかは分かりません。

法人番号の最初の1桁は何ですか?

結論:検査用数字(チェックデジット)です。法人番号は13桁で、先頭の1桁が検査用数字、続く12桁が基礎番号です。算式は法人番号の指定等に関する省令第2条にあり、「9 −(基礎番号の各桁に、最下位から 1・2・1・2…を掛けた合計を 9 で割った余り)」です。余りは 0〜8 なので、検査用数字は 1〜9 のどれかで、0 にはなりません。国税庁の例では、基礎番号 700110005901 の検査用数字は 8、法人番号は 8700110005901 です。

合っているのに商品が見つからないのはなぜ?

結論:チェックデジットが合うことと、その番号が登録されて流通していることは別の話です。この計算は、桁の並びが式に合っているかだけを見ています。商品情報の検索で出てこないときは、登録の有無・取り扱い店のデータ・入力した番号が商品本体のものかを、販売元や取り扱い先に確かめてください。法人番号も同じで、式に合っていても実在の法人とは限りません。法人の確認は国税庁の法人番号公表サイトで行います。

バーコードの画像を作りたいのですが?

結論:このページはバーコードの画像を作りません。JANコードは、レジなどで読み取らせる商品に使う番号で、GS1 Japan から貸与された事業者コードをもとに設定します。任意の数字から画像を作ると、事業者コードの貸与を受けていない番号が使われるおそれがあります。社内の棚や在庫の管理だけに使う番号には、JANコードとは別の規格を使います。

出典: GS1 Japan GS1事業者コード・GTIN(JANコード)とは

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計算ナビ 編集部|最終更新: 2026年10月6日
免責事項
本ツールは、番号の桁の並びがチェックデジットの式に合っているかを計算するものです。番号が登録・割り当て済みであること、商品や法人が実在することは確認しません。商品コードの設定や法人の確認は、GS1 Japan・国税庁などの公式の案内で行ってください。