四十九日・一周忌・三回忌はいつ?命日から法要の日を計算(初七日〜百箇日・年回表)
命日を入れると、初七日から四十九日・百箇日の日付と曜日、一周忌・三回忌・七回忌…の年回表が出ます。命日を含めて数える方式の目安です(四十九日は命日の48日後)。2026年10月7日時点で日蓮宗・浄土宗・浄土真宗本願寺派・曹洞宗の公式ページを確認しています。
法要の日程の計算機(命日から四十九日・年回表へ)
例:命日が2025年1月10日の場合(命日を入れると置き換わります)
初七日〜四十九日・百箇日
| 法要 | 日付 | 命日から |
|---|---|---|
| 初七日 | 2025年1月16日(木) | 命日の6日後(7日目) |
| 二七日 | 2025年1月23日(木) | 命日の13日後(14日目) |
| 三七日 | 2025年1月30日(木) | 命日の20日後(21日目) |
| 四七日 | 2025年2月6日(木) | 命日の27日後(28日目) |
| 五七日 | 2025年2月13日(木) | 命日の34日後(35日目) |
| 六七日 | 2025年2月20日(木) | 命日の41日後(42日目) |
| 七七日(四十九日・満中陰) | 2025年2月27日(木) | 命日の48日後(49日目) |
| 百箇日 | 2025年4月19日(土) | 命日の99日後(100日目) |
年回表(一周忌・三回忌…)
| 年忌 | 西暦 | 和暦 | 同月同日 | 日をずらすなら(その日より前の土日) |
|---|---|---|---|---|
| 一周忌 | 2026年 | 令和8年 | 2026年1月10日(土) | 当日が土曜・直前の土曜 2026年1月3日(土)・直前の日曜 2026年1月4日(日) |
| 3回忌 | 2027年 | 令和9年 | 2027年1月10日(日) | 当日が日曜・直前の土曜 2027年1月9日(土)・直前の日曜 2027年1月3日(日) |
| 7回忌 | 2031年 | 令和13年 | 2031年1月10日(金) | 直前の土曜 2031年1月4日(土)・直前の日曜 2031年1月5日(日) |
| 13回忌 | 2037年 | 令和19年 | 2037年1月10日(土) | 当日が土曜・直前の土曜 2037年1月3日(土)・直前の日曜 2037年1月4日(日) |
| 17回忌 | 2041年 | 令和23年 | 2041年1月10日(木) | 直前の土曜 2041年1月5日(土)・直前の日曜 2041年1月6日(日) |
| 23回忌 | 2047年 | 令和29年 | 2047年1月10日(木) | 直前の土曜 2047年1月5日(土)・直前の日曜 2047年1月6日(日) |
| 27回忌 | 2051年 | 令和33年 | 2051年1月10日(火) | 直前の土曜 2051年1月7日(土)・直前の日曜 2051年1月8日(日) |
| 33回忌 | 2057年 | 令和39年 | 2057年1月10日(水) | 直前の土曜 2057年1月6日(土)・直前の日曜 2057年1月7日(日) |
| 50回忌 | 2074年 | 令和56年 | 2074年1月10日(水) | 直前の土曜 2074年1月6日(土)・直前の日曜 2074年1月7日(日) |
| 100回忌 | 2124年 | 令和106年 | 2124年1月10日(月) | 直前の土曜 2124年1月8日(土)・直前の日曜 2124年1月9日(日) |
地域や寺院によって日取りや回忌の系列が異なることがあります。日取りは菩提寺に確認してください。
四十九日はいつ?(命日を1日目に数えて49日目=命日の48日後)
四十九日は、七日ごとに営む中陰法要の最後の七七日(なななのか)です。満中陰とも呼ばれます(浄土真宗本願寺派)。
- 数え方:命日を1日目に数えて49日目です。命日の48日後にあたります。
- 例:命日が2025年1月10日なら、四十九日は2025年2月27日(木)です。
- 根拠:日蓮宗ポータルの忌日・年回早見表の出力(日蓮宗ポータル)と同じ日付です。
この計算機は、命日を含めて数える方式の目安を出します。地域や寺院で日取りが異なる場合があるので、実際の日は菩提寺に確認してください。香典の表書きは香典の書き方、お布施はお布施の相場・包み方で確認できます。
初七日から七七日・百箇日の数え方
浄土真宗本願寺派は、死亡日から数えて七日目を初七日、次の七日目を二七日と、七日ごとに勤める法要を中陰法要と説明しています。下の表は、命日が2025年1月10日の例を、計算機と同じ関数で出したものです。
| 法要 | 日付 | 命日から |
|---|---|---|
| 初七日 | 2025年1月16日(木) | 命日の6日後(7日目) |
| 二七日 | 2025年1月23日(木) | 命日の13日後(14日目) |
| 三七日 | 2025年1月30日(木) | 命日の20日後(21日目) |
| 四七日 | 2025年2月6日(木) | 命日の27日後(28日目) |
| 五七日 | 2025年2月13日(木) | 命日の34日後(35日目) |
| 六七日 | 2025年2月20日(木) | 命日の41日後(42日目) |
| 七七日(四十九日・満中陰) | 2025年2月27日(木) | 命日の48日後(49日目) |
| 百箇日 | 2025年4月19日(土) | 命日の99日後(100日目) |
数え方には2通りあります。日蓮宗の寺院ページ(要伝寺)は、亡くなった日を1日目として当日から数える場合と、亡くなった翌日を1日目として数える場合の両方があると説明しています。
- 命日を1日目に数える方式:初七日は命日の6日後、四十九日は命日の48日後、百箇日は命日の99日後です。このページはこの方式の日付を出します。
- 命日の翌日を1日目に数える方式:初七日は命日の7日後、四十九日は命日の49日後、百箇日は命日の100日後で、上の表より1日あとです。このページは日付を出しません。
どちらで数えるかは、宗派・地域・寺院で異なることがあります。法要の日は、菩提寺に確認して決めてください。百箇日は、日蓮宗ポータルの出力で命日の99日後です。
一周忌・三回忌・七回忌の数え方
- 一周忌:亡くなって満1年の年忌です。命日の翌年の同じ月日(祥月命日)に営みます。
- 三回忌から:数え年で数えます。命日の年を1年目として、二年目が三回忌、六年目が七回忌です(浄土宗)。
- N回忌の年:命日の年に(N−1)年を足した年です。一周忌だけは命日の年に1年を足します。
例:命日が2025年1月10日なら、一周忌は2026年1月10日(土)、三回忌は2027年1月10日(日)、七回忌は2031年です。命日が2月29日の場合、2月29日が無い年は日付を出さず「菩提寺に確認」と表示します。
年回表(何回忌まで・宗派で違う系列)
浄土宗は、一周忌のあと三と七のつく年(3・7・13・17・23・27・33・50・100回忌)に営み、50回忌のあとは50年ごとに報恩感謝の法要を行うと説明しています。計算機の既定はこの系列です。
| 年忌 | 西暦 | 和暦 | 同月同日 | 日をずらすなら(その日より前の土日) |
|---|---|---|---|---|
| 一周忌 | 2026年 | 令和8年 | 2026年1月10日(土) | 当日が土曜・直前の土曜 2026年1月3日(土)・直前の日曜 2026年1月4日(日) |
| 3回忌 | 2027年 | 令和9年 | 2027年1月10日(日) | 当日が日曜・直前の土曜 2027年1月9日(土)・直前の日曜 2027年1月3日(日) |
| 7回忌 | 2031年 | 令和13年 | 2031年1月10日(金) | 直前の土曜 2031年1月4日(土)・直前の日曜 2031年1月5日(日) |
| 13回忌 | 2037年 | 令和19年 | 2037年1月10日(土) | 当日が土曜・直前の土曜 2037年1月3日(土)・直前の日曜 2037年1月4日(日) |
| 17回忌 | 2041年 | 令和23年 | 2041年1月10日(木) | 直前の土曜 2041年1月5日(土)・直前の日曜 2041年1月6日(日) |
| 23回忌 | 2047年 | 令和29年 | 2047年1月10日(木) | 直前の土曜 2047年1月5日(土)・直前の日曜 2047年1月6日(日) |
| 27回忌 | 2051年 | 令和33年 | 2051年1月10日(火) | 直前の土曜 2051年1月7日(土)・直前の日曜 2051年1月8日(日) |
| 33回忌 | 2057年 | 令和39年 | 2057年1月10日(水) | 直前の土曜 2057年1月6日(土)・直前の日曜 2057年1月7日(日) |
| 50回忌 | 2074年 | 令和56年 | 2074年1月10日(水) | 直前の土曜 2074年1月6日(土)・直前の日曜 2074年1月7日(日) |
| 100回忌 | 2124年 | 令和106年 | 2124年1月10日(月) | 直前の土曜 2124年1月8日(土)・直前の日曜 2124年1月9日(日) |
- 日蓮宗の年回表の出力には、21・25・30・37・43・47回忌も出ます。21・25・30回忌は「所により施行する」と注記されています。計算機の切り替えで表示できます(日蓮宗ポータル)。
- 浄土真宗本願寺派は回忌の系列を挙げず、「『五十回忌でおしまい』ではありません」と説明しています(本願寺派)。
- 浄土宗の公式ツールは「中陰表、年回表の内容は地域により異なる場合があります」と注記しています(浄土宗)。
法要の日をずらすとき(曹洞宗の説明・菩提寺に確認)
曹洞宗は、年回法要は故人の祥月命日またはお逮夜に営むのが正式で、都合がつかない場合は祥月命日に当たる日より前に行うのがよいとしています(曹洞宗)。これは曹洞宗の説明です。
- 年回表の右の列は、その日より前で一番近い土曜と日曜です。
- 初七日〜四十九日・百箇日(中陰の法要)には、この列を出しません。
- 曹洞宗は「各地方により慣習がありますので事前に菩提寺によくお伺いしておく」としています。
よくある質問
四十九日はいつですか?
命日を1日目に数えて49日目が四十九日(七七日・満中陰)で、命日の48日後です。日蓮宗ポータルの忌日表の出力と、浄土真宗本願寺派の「死亡日から数えて七日目を初七日」の文面にそろえた、命日を含めて数える方式の目安です。例:命日が2025年1月10日なら、四十九日は2025年2月27日(木)、百箇日は2025年4月19日(土)です。命日の翌日を1日目に数える方法もあり、日蓮宗の寺院ページが両方の数え方を説明しています。そちらで数えると各日は1日あとになります。地域や寺院で違うので、日取りは菩提寺に確認してください。
一周忌と三回忌の違いは何ですか?
一周忌は亡くなって満1年の年忌で、命日の翌年に営みます。三回忌からは数え年で数え、命日の年を1年目として、二年目が三回忌、六年目が七回忌です(浄土宗)。例:命日が2025年1月10日なら、一周忌は2026年1月10日(土)、三回忌は2027年1月10日(日)、七回忌は2031年1月10日です。
法要を土日にずらしてもいいですか?
曹洞宗は、年回法要は故人の祥月命日またはお逮夜に営むのが正式で、都合がつかない場合は祥月命日に当たる日より前に行うのがよいとしています。このページの年回表は、その日より前で一番近い土曜と日曜を併記します。例:一周忌が2026年1月10日(土)なら、直前の土曜は2026年1月3日(土)、日曜は2026年1月4日(日)です。地域や宗派で考え方が違うので、日取りは菩提寺に確認してください。
四十九日が三か月にまたがるといけないのですか?
浄土真宗本願寺派は、「四十九日が三ヵ月にわたるといけない」という言い方を迷信としています。このページの計算機は、三か月にまたがるかどうかの判定は出しません。気になる場合は、菩提寺に相談してください。
何回忌まで法要をしますか?
浄土宗は、一周忌のあと三と七のつく年(3・7・13・17・23・27・33・50・100回忌)に営み、50回忌のあとは50年ごとに報恩感謝の法要を行うとしています。日蓮宗の年回表の出力には、21・25・30(所により施行)・37・43・47回忌も出ます。浄土真宗本願寺派は「『五十回忌でおしまい』ではありません」と説明しています。どの回忌まで営むかは宗派や寺院で違うので、菩提寺に確認してください。
出典
- 日蓮宗ポータル 忌日・年回早見表(中陰表・年回表の出力)
- 日蓮宗 要伝寺(命日を1日目とする場合と翌日を1日目とする場合の説明)
- 浄土宗 よくあるご質問・中陰表/年回表ツール(年回法要・数え年・系列)
- 浄土真宗本願寺派 よくあるご質問(中陰法要・法事は何回忌まで)
- 曹洞宗 年回法要の日取り
法要の数え方や日取りは、法令に定めがありません。このページは命日を含めて数える方式の目安です。宗派・地域・寺院によって異なる場合があります。
関連ツール
法要の日付は、命日を含めて数える方式の目安です。宗派・地域・寺院によって数え方や日取りが異なる場合があります。実際の日程は、菩提寺や葬儀社に確認してください。