温度変換(℃⇔℉⇔K)計算(無料)
摂氏(℃)・華氏(℉)・ケルビン(K)を、どの単位の欄に入力しても残り2つへ自動で変換します。絶対零度を下回る入力はエラーで止め、表示桁数(0〜2桁)も選べます。
摂氏・華氏・ケルビンの変換式
摂氏(℃)から華氏(℉)への変換は F = C × 9/5 + 32、華氏から摂氏は C = (F − 32) × 5/9 です。 ケルビン(K)は摂氏に273.15を足した値(K = C + 273.15)で、国際単位系(SI)で熱力学温度を表す単位として定義されています。 このツールはどの単位の欄に入力しても、残り2つの単位をその場で計算して3欄すべてに表示します。
NIST「SI Units: Temperature」絶対零度を下回る入力はエラーにする
絶対零度は−273.15℃ = 0K = −459.67℉で、これを下回る温度は熱力学的に存在しません。このツールは絶対零度を下回る値を入力エラーとして扱い、変換結果を表示しません。 判定は入力した単位のままその単位の下限値と比較します(℃入力なら−273.15と、K入力なら0と、℉入力なら−459.67と比較)。他の単位に換算してから比較すると、換算の丸め誤差でちょうど境界の値が誤って扱われることがあるためです。ちょうど絶対零度の値はエラーにならず、有効な入力として計算します。
表示桁数と丸め方
表示桁数は0〜2桁から選べます。内部の計算は桁数にかかわらず丸めずに保持し、表示する直前に選んだ桁数で四捨五入します。桁数を切り替えるたびに、丸め済みの表示値からではなく丸める前の真の値から計算し直すため、桁数を変えても他の単位の値と矛盾しません。
代表温度の早見表
絶対零度・氷点(0℃)・沸点の目安(約100℃・1気圧)・−40の一致点(摂氏と華氏の数値が一致する唯一の温度)・気象庁の気温区分の基準(真夏日=日最高気温30℃以上、猛暑日=日最高気温35℃以上)をボタンでワンクリック入力できます。真冬日(日最高気温0℃未満の日)は1つの温度で表せないため、ボタンは置いていません。体温・室温・調理温度などの目安は、確かめられる出典が無いため早見表には含めていません。
気象庁「予報用語 気温に関する用語」対応していないこと
ランキン度(°R)・列氏(°Ré)など他の温度単位には対応していません。検索需要のある摂氏・華氏・ケルビンの3単位に絞っています。また、気温が体感や健康に与える影響についての助言(熱中症対策など)は扱いません。
よくある質問
摂氏・華氏・ケルビンの変換式は?
結論:F(華氏)=C(摂氏)×9/5+32、C=(F−32)×5/9、K(ケルビン)=C+273.15です。NIST(アメリカ国立標準技術研究所)の定義に基づいています。どの単位の欄に数値を入力しても、残り2つの単位を自動で計算します。
絶対零度を下回る値を入力するとどうなりますか?
結論:入力エラーとして表示し、変換結果は出しません。絶対零度は−273.15℃=0K=−459.67℉で、これを下回る温度は熱力学的に存在しないためです。判定は入力した単位のまま行い(℃入力なら−273.15と比較)、他の単位に換算してから比較することはしません。ちょうど絶対零度の値はエラーにならず有効な入力として扱います。
真夏日・猛暑日の基準は何度ですか?
結論:気象庁の定義では、真夏日は日最高気温が30度以上の日、猛暑日は日最高気温が35度以上の日です。早見表のボタンからワンクリックで入力できます。
小数の表示桁数は変更できますか?
結論:0桁・1桁・2桁から選べます。桁数を変えても、丸める前の真の値から毎回計算し直すため、桁数を切り替えるたびに誤差が積み重なることはありません。
ランキン度など他の温度単位にも対応していますか?
結論:対応していません。このツールは検索需要の多い摂氏・華氏・ケルビンの3単位に絞っています。
本ツールは入力された数値をもとにした単位変換の計算結果を表示するものです。気温が体感・健康に与える影響についての助言(熱中症対策等)は対象外です。